iPhoneからMac miniに接続して、Antigravity CLIを起動させてみて | hikihashiのブログ

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主に購入したガジェット系の感想と、カメラで撮った写真の感想を気ままに書いています。

 最近Gemini CLIが6月に終了し、Antigravity CLIに切り替わることを知りました。

 

 Geminiアプリばかりで、Gemini CLIはほとんど使っていなかったのですが、何かやりたくなった時のために、Antigravity CLIを入れてみることにしました。

 

 

 

 UGREENのNAS「DH2300」に入れてみたりしたのですが、どうもCPUが非対応らしく、起動ができなかったので、諦めてMac miniに入れることにしました。

 

 まずはMac miniのターミナルを起動し、コマンドを入力。

curl -fsSL https://antigravity.google/cli/install.sh | bash

 

 ただ、これだけだと起動しようとすると上手くいかず、調べるとインストールしただけだとパスが通っていないらしく、Geminiに聞くと下記のコマンドを入力してくださいと教えてくれました。

echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc

 

 設定を反映させるために次のコマンドも入力するように教えてくれました。

source ~/.zshrc

 

 そうすると無事にAntgravity CLIが起動するようになり、Googleアカウントでログインを求められるので、ログインしたところ、無事に使えるようになりました。

 

 

 

 Mac miniにAntigravity CLIをインストールしたら、次にiPhoneからMac miniに接続できるように設定をしていきました。

 

 最初はMac miniのリモートログインの設定をオンにする必要があるらしく、設定アプリから「一般」を開いて、「共有」の中にある「リモートログイン」をオンにしました。

 

 次にSSH公開鍵認証の方法ですが、以前作った鍵があり、どうもそれが使えるらしいのですが、どうすればいいのかわからず、時間がかかりました。

 

 iPhoneの「a-Shell」アプリを開き、下記のコマンドを入力すると鍵が表示されるとのことですが、最初Geminiが教えてくれたコマンドだと上手くいかず、~/.sshとなっていたのですが、.sshにしたら上手くいきました。

cat .ssh/id_ed25519.pub

 

 そうすると画面にssh-ed25519 AAAA…というような文字列が出るので、それが鍵とのこと。

 

 Mac miniのターミナルを開いて、公開鍵の登録を行いました。

 

 .sshのファイルは以前作ったとは思うのですが、ファイル名が違うと登録できない可能性があるため、下記のコマンドを入力。

mkdir -p ~/.ssh

 

 それから、iPhoneで表示したSSH公開鍵を下記のコマンドを使って登録したところ、SSH接続時にパスワードが不要になりました。

echo "コピーした公開鍵の文字列" >> ~/.ssh/authorized_keys

 

 

 最後にiPhoneから起動できるかの確認のため、Mac miniにSSH接続を行いました。

 

 リモートログインをオンにすると、SSH接続ができるようになっているので、下のコマンドをiPhoneの「a-Shell」アプリで入力して接続を試みました。

ssh ユーザー名@PCのIPアドレス

 

 最初の一回だけ確認みたいなのがありましたが、公開鍵認証のおかげでパスワードなしでも接続されるようになりました。

 

 接続後にAntigravity CLIの起動コマンドである「agy」を入力したところ、無事に起動できるようになりました。

 

 

  iPhoneで最初にログインした時もGoogleアカウントの認証を求められ、表示されるURLを使って認証するのですが、SafariだとURLをコピペしても認証エラーして駄目かと思いましたが、Chromeではちゃんと認証できたので、無事にAntigravity CLIをiPhoneでも起動できるようになりました。

 

 

 

 ショートカットアプリの設定を行い、アクションボタンで起動できるようにしたので、次回からはボタン一つでiPhoneからAntigravity CLIも起動できるようになり、今回は満足したのでここで終わろうと思います。