数日前、Google Oneの2TBプランに加入したので、使用量を気にせずGeminiを使うことができるようになりました。
自分程度では1日の使用制限に達することはないので、ずっとProモードで使って、たまに思考モードに変更してますが、Proモードの制限に達したことはないので、そのまま使い続けても良いかもしれないと感じました。
Geminiの使用量が増えたので、Geminiに色々と聞いてみました。
一つはNASにSMB接続を長時間しているとスリープ解除後に接続しているが、速度が全くでない問題について。
もう一つはNASにGemini CLIを入れて、外出先からiPhoneやiPad miniでも使えるようにできるかについて。
一つ目はMacに「SleepWatcher」というスリープを検知するツールをターミナルでインストールし、SSH経由でスリープ解除時にNASを自動で切断し、再接続する設定を教えてくれました。
2つ目は結局一部上手くいかず、普通にネットで調べたりしましたが、DH2300にGemini CLIをインストールし、iPad Proにターミナルアプリを入れ、開くことに成功しました。
Geminiに聞いた入れ方だと少し難しく、Docker経由で動かす方法を教えてくれたので試したのですが、一度だけ起動できたのですが、2度目の起動ができなくなり、さらに色々と聞いたのですが、2度目のインストールがいつまで経っても終わりませんでした。
なので、ネットで調べてみたのですが、今思うとNASにNode.jsを入れていたのですが、npmがもしかすると入れていなかったのが原因かもしれないと今は思います。
こちらの方の記事を参考に、NASにSSH接続後、コマンドを一つずつ入れ、Gemini CLIをNASに直接インストールしたところ、今までの苦労が嘘のようにインストールがすぐに終わりました。
Gemini CLIを起動できるようになったのですが、最初ログインの方法がわからなかったため、Geminiに聞いたところ、NASだとブラウザがないので、ログインを選択して表示されたURLをMacで開いてログインすることを知りました。
次にコマンドを入力しようとしたところ、文字を打ち込んでも何も打ち込まれず固まっていたため、Geminiに聞き、なんとか入力できるようになりました。
他にもNAS上に保管したObsidianのメモがあるフォルダに移動しないと記事を要約してくれなかったりと色々とありましたが、その辺りはGeminiはちゃんと教えてくれたので無事に終わりました。
iPhoneでNASに入れたGemini CLIを起動するのに、「Termius」というアプリを入れて接続する方法を教えてもらったのですが、NASで起動したGemini CLIにコマンド入力をすると日本語入力時にバグが酷かったので、別のアプリにしました。
代わりに「a-Shell」というアプリをインストールしたのですが、こちらはほぼターミナルといった画面で、個人的には文字を入力した時の見やすさから「a-Shell」の方が良いと感じています。(アプリ内課金がないのもありがたい。)
「a-Shellの画面」
最終的にショートカットアプリでアクションボタンを押したらアプリが開いてそのままNASに接続してGemini CLIを起動するようにすることができたので、満足したのですが、結局Gemini CLIで何をすれば良いのかがさっぱりわからず、ただ入れてみたかったから入れただけで終わりました。
一応iPhoneでもAntigravityみたいに記事を書いてもらい、保存を指定したフォルダに入れてもらったりみたいなことはできるので、そんな感じで使っているのですが、作成した記事はNASに保存されるため、iPhoneで見れるようにするのに手間が発生します。
しかし、家ならMacでObsidianを開けばすぐに同期させることができるので良いのですが、外だとNASアプリでダウンロードなどして、Obsidianの保管庫に移動しないとどんな感じで表示されるのかが見れないという欠点があり、使いにくいと感じてしまいます。
iPhoneのObsidianでもNASの保管庫を直接開くことができたり、NASアプリでの表示のされ方がObsidinみたいに表示されれば良かったのにと思いますが、残念ながらできないみたいです。
とりあえず、今回はここで終わりますが、入れ方がGemini頼りでよくわかっていない部分が多いので、入れ方を覚えるためにまとめたものを時間があるときに書こうと思います。


