真っ赤に染まる朝焼けの太陽を撮影してみて | hikihashiのブログ

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主に購入したガジェット系の感想と、カメラで撮った写真の感想を気ままに書いています。

 

 今回から2回に分けて熱海への旅行で撮影した写真を載せていこうと思います。

 

 今回は旅行2日目に初めて日の出を撮影してきたので、それについて書いておこうと思います。

 

 

 今まで夜明け前に起きることが少なく、日の出を見たことがあまりなかったため、今回初めて太陽が昇ってくる瞬間を撮影することができました。

 

 

 日が昇る前に温泉に入るために目を覚まし、温泉に入って露天風呂から見える日の出を待っていましたが、なかなか日が出てこなく、よく考えたらシャッターチャンスだと思い、急いでカメラを持って撮影に行くことにしました。

 

 

 

 自分たちが今回旅行で泊まったホテルはホテルニューアカオ、海沿いに建物が建っているので、部屋から見える海の景色もとても良かったです。

 

 

 ただ、部屋の窓から写真を撮影すると、窓ガラスで光が反射するので、やっぱり外から撮る方が綺麗に撮れます。

 

 

 

 日が出てくるまで父と2人で待っていましたが、意外と日の出を撮りに来る人は少なく、ほとんどの人は露天風呂にいたので、露天風呂から日の出を見るのかなと思いました。

 

 

 

 日が昇るまでに時間があったので、適当に何枚か撮影していたところ、ついに日が出てきました。

 

 

 

 朝焼けの太陽を見るのは初めてだったので、太陽の赤さにびっくりしました。

 

 

 

 写真を何枚か撮影していて、パナライカの12-60mmは万能ではあるのですが、もう少し望遠が欲しいと感じてしまいました。

 

 最近パナライカ50-200mmが欲しくなりすぎて、写真を撮っているともう少し望遠が欲しいと感じてしまいますが、頭では高すぎるし、レンズが大きすぎて持ち運びに不便だと思いつつも、いつかは買ってみたいと思ってしまいます。

 

 一応望遠ズーム自体は持っているものの、色味の好みではパナライカの方が好みなため、望遠ズームを使う機会は残念ながら少なめです。

 

 

 

 新しいレンズが欲しくなりつつも部屋からも日の出がまだ見ることができたため写真を撮りました。

 

 

 

 太陽の光がまるで道みたいに海を照らしているのを見て、なんだか幻想的な景色だなと思いました。

 

 

 とりあえず、疲れているので今回はここまでにして、次回は旅行初日に撮った写真を載せておこうと思います。