前回購入したポータブルアンプ「FiiO A5」をウォークマンやiPod touchに繋いで、音楽を聴いてみた感想を書いておこうと思います。
まずはiPod touchに接続してみた状態ですが、思いの外配線はごちゃごちゃせず、すっきりしている印象があります。
iPod touch 第6世代は現在電源を抜くと、一瞬でバッテリーがなくなって使えなくなるため、電源挿しっぱなしです。
ポータブルアンプに厚みがあるので、シリコンバンドで固定すると、結構ゴツい見た目になりますが、機械っぽくてこれはこれでありかなって感じます。
それでは実際に音を聴いてみた感じですが、現在自分が使っているSONYのXBA-300(MUC-M12SM2でリケーブル済み)で音楽を聴くと、低音部分の音の解像度がわずかに上がった感じはします。
XBA-300だと正直ほとんど変わった感じはせず、聴き比べてみて、なんとなく低音部分の音がちゃんと音になった?といった感じです。
では、ポータブルアンプを使っても意味はなかったのかというとそうではなく、イヤホンをMDR-EX450を変更したところ音の変化をだいぶ感じられました。
久しぶりにMDR-EX450を使ったのですが、解像度が低いのかXBA-300と比べると聴こえない音が結構あります。
このイヤホンを繋いでみたところ、XBA-300の直挿しほど解像度は高くなりませんでしたが、同じイヤホンで聴いているとは思えないぐらい音の解像度は上がった感じはします。
そんな感じで、イヤホンによってだいぶ印象が変わることがわかりましたが、普段使いのXBA-300では残念ながら音は劇的に変化してくれませんでした。
ただ、ベースブーストをオンにすると、耳に響くような重低音になり、こちらはすぐに音が変わったと感じられ、聴いていて音に迫力が出たと感じられます。
ウォークマンのUSB DAC機能をよく使うのですが、音量が小さいことが多く、ボタンで音量を調整するのは地味に面倒でした。
アンプになってからはつまみとGAINのスイッチで音量を変更しているのですが、これが予想以上に楽で、簡単に自分の思っている音量にできるのはとても便利だと感じました。
そういえば、ウォークマンの最新作がもうすぐ発売されるらしいのですが、USB DAC機能とBluetoothレシーバー機能は搭載されないらしいです。
正直この機能はApple TVやMacBook Proなどで動画を見る時などに地味に便利だったので、本体で可能になったから不要だとしてしまうのは少し残念です。
Android搭載するとのことですが、以前のウォークマンFシリーズでは性能が低く、カクカクしている印象でしたが、今回はどの程度動作が滑らかになったのか気になるところです。
話が脱線しましたが、とりあえず、今回購入したFiiO A5、自分が普段使っているイヤホンでは音の変化はちょっとしかありませんが_:(´ཀ`」 ∠): それ以外の部分(外観・操作性)では非常に気に入ったので、今後も使っていこうと思いました。



