アスチュートを更に変更
アスチュートはタミグラマシンなのに、メインのレース車両達とプロポが別。
これだと荷物が増えるって事で、メカ類変更を
グラスパを取り付け。
しかし、また問題発生
燃えるわ～
そもそも、スーパーアスチュートはロープロサーボ指定なので、チョイと細工を施しSTDサーボを使用しておりました。
かなりギリギリ寸法です
で、RSX3にハイトルクサーボセイバーの組み合わせで使用しておりました。これをグラスパに変更するとセレーション部分が1ｍｍ程度高いので、ハイトルクサーボセイバーがバルクヘッドにぶつかってしまいました。
試行錯誤した結果、サーボセイバーをKO製に変更。これだとタミヤのハイトルクより2㎜弱位薄いので、良い感じに収まりました。
ダイレクトタイプの漢仕様
グラスパは強靭なので、このダイレクトでいけるだろう
クラシックバギークラス ２WD特約でこれで大丈夫じゃないかね。
しかし、どんどん高級車になっていくな
いや～カッコ良いわ～