これまで工場[こうば]で品物を見るときには3倍のキズ見を使っていましたが、最近では刻印打ちのときに限り10倍ルーペを使っています。


やはりその倍率では見え方もかなり違ってきます。


その工場[こうば]で使用していたルーペは刻印入れの上には置いてありましたが、鎖を付けて...


ズボンのベルト穴に取り付けて常に持ち運ぶようにしまし🤭 この方が使い勝手がいい😊


レース(品物を磨くための機械。バッファーとも呼びます)にもルーペは置いてます。キズが取れてるかとかを確認するように。


でもそこではルーペは使わずにキズ見を使います(自分はね)。


3倍のと15倍のもの。15倍のは殆ど使いません。正直見づらいから😅


鬆(鋳造過程で製品の中に気泡により空洞が出来る)の具合を確かめる時に15倍のキズ見を使います。


直せるものか、深さがどれくらいかとかの確認ですね。それは3倍くらいじゃよく分からないので。


でもちょっとしたキズなんかは15倍の方が見づらく逆に分かりにくいのでね、自分は使い分けてます。



もちろん基本的にはヘッドルーペをしていて、それを通して見たり、外して裸眼でキズ見を使ったり...


年取って老眼になるとホントちょっとした仕事内容にも支障をきたすし、それによっての疲労も重なりますね(見えにくいということが一番疲労に繋がるようです😢)。


まっ


しかしそんなこんなのことも又、職人仕事として自分は楽しいと感じることが多いです。


やはり自分は根っからの職人(飾り職)なんでしょうね。あの親父の息子って、そんなときに心底実感します。


米寿を迎えて尚現役の飾り職人で手造りしてる親父を身近に見ていたらたかが60そこそこの尻の青いペエペエな飾り職人が自分の仕事に対してグダグダ言ってらんね〜


まっ、そゆとこもありますが...


基本的には何かを作る、手作業するってことが好きですからね😁


ただね...


強制されたり、嫌なことに関しては絶対に手をつけませんね。


いくら金を積まれても。嫌なものは嫌なんだ😌


そこがなんか古臭い考えの職人気質?


なんか知らんけど、そんな妙な頑固さがあって...


商売人としては失格?🤭


なので人付き合いも基本的にはメチャメチャ下手ですよ〜🤣