今日、浅草の伝法院通りにある宝くじ売り場で両親が家族4人分のスクラッチ(1枚200円)を買ってきました。
それぞれに10枚づつ買い取り削りましたが...
まぁ全員当たりは出ず
しかし...
末等の200円ですが、皆それぞれに3枚入っていました。
40枚で末等の200円が12枚。8,000円で2,400円の戻り。
ちなみに昨年末に買ったジャンボ宝くじでの末等300円4枚と3,000円の当たり券で4,200円の相殺があったので今回は3,800円で2,400円が返ってきた計算になります(昨年末のジャンボは東京駅地下街で買いました)
インターネットで調べると10枚セットで買って末等200円が3枚出たと言う人も居ることは居ましたが、基本的には10枚で1枚の末等200円みたいです。
まぁとにかく何となく得した気分(その伝法院通りの宝くじ売り場では、過去に親父が宝くじで1万円、自分がスクラッチで3万円当ててます)。
伝法院通りの宝くじ売り場でのスクラッチは10枚セットだと意図的に3枚の末等200円が入ってるようになって売ってるとかってあるんですかね❓
細かなこと、真相とかは解りませんけど...
まっ、当たり券は無かったワケだけどね。しかし末等200円だとしても、これだけ出れば何となく気分が良いです、いやホント