iPhone13で画像を撮るとHEIFという圧縮ファイルで保存され、パソコンでは変換しないと見られないようです。
HEIFファイル...
JPGよりも高画質による圧縮が出来るものらしいです。そんなんぜ〜んぜん知りませんでした〜っと
HEIFファイル...
iPhoneで保存され、パソコンに移動すると拡張子がheicとなります。heifという拡張子もあるらしいですが、iPhoneで撮った画像の拡張子はheicになってました。
なんでそんな面倒なことするんだよ❗️って
ちなみにHEIFはヒーフと言い、HEICはヘイクです。読み方すら面倒くせ〜です
で、これはiPhone11からの機能だそうで、従来のJPGにしたいときは設定から互換性のある形式とかにチェックを変えれば問題なく変更出来ます。
Appleでの常套手段というか、いつもそう。
基本設定を勝手に変えて、戻したいなら自分でやんなと。でいて変更したことを大々的に公表しない。
自分は昔は林檎ユーザーで、とにかくそんなんが多く辟易してます
まっとにかく、自分はHEIFファイルで保存する気はサラサラ無いので互換性ファイル(JPG)に変更しました
もう本当にApple製品の突然の仕様変更とか、もう疲れましたよ。
しかしまぁ、諸事情によりiPhoneを使ってかなきゃならんので...
不満はあるけど仕方ないってとこだよな〜
イライラ