駿足の女子高生が戦国時代にタイムスリップ。

足girlと足軽をかけた絶妙なタイトル。

人気作家、森本梢子の連載中の漫画をNHKがドラマ化。

 

森本梢子と言えば「研修医ななこ」「ごくせん」「デカワンコ」「高台家の人々」……とほとんどの作品が実写化されてきた作家さんだけにこの「アシガール」もいつか実写化されるだろうとは思ってた。でも、「信長協奏曲」に設定似てるしなぁ。なんて心配してたけど、連載途中でのドラマ化。さすがです。

でも、どうしてコメディ色の強いこの作品をNHKが?ハッキリ言って、悪い予感しかしません。

キャストも……正直がっかりです。広瀬すずと福士蒼汰じゃないんかい!

おかっぱ頭のおてんば娘と絶世の美青年の若殿って、絶対にこのコンビでしょって思ってたのに。

 

さて、実際にドラマを見てみました。

まず、この番組、テレビ欄での予約ができませんでした。番組表を見ても番組名が載ってない!HPで日時を確認してマニュアル予約しました。こんなのすごく久しぶり。

実際に見てみたら、30分のドラマでした。なんじゃこりゃ。HPに何時から何時って書きなよ!

 

そしてキャスト。

主人公唯役の黒島結菜ちゃん。可愛すぎです。ちなみにこれ、褒めてないです。

どこからどう見ても女の子で、男に間違えられるには無理がある。女の子とバレてからも可愛くないと連発されるのには無理がある。女の子ぽさが勝るので、あけすけな物言いもなんだか無礼な子にしか見えない。

うーん……。

 

若君役の健太郎さん。存じ上げない俳優さんだったけど、若君のイメージとは合わないなぁ。

この若君には演技力なんか必要なくて、もう圧倒的な美形だけでいいんだけど、そんな人いなかったのかなぁ。唯が一目ぼれして、命をかけてお守りするって決意するほどの説得力がなかった。

 

脇支えはキャストが豪華ですね。

尾形イッセーさん、石黒賢さんともさかりえさん。川栄李奈ちゃん。

 

ヘンなリアルっぽさとかシリアスよりじゃなくて、原作のようにドタバタ胸キュンの恋愛物として描いてほしいなぁ。

とりあえず、見続けてはいくのでまた感想書き込むかもしれません。

 

演技力とか考えずに唯をイメージするならチャラン・ポ・ランタンのももちゃん。(おかっぱ)

はちゃめちゃやってくれそう。