現在、海外ドラマにどハマリ中。

gleeでもゴシップガールでもなく、ゾンビドラマの「ウォーキング・デッド」です。

ちょいネタバレ?かもしれないので閲覧注意です。(わたしはseason6までしか見てませんが)

 

そもそもわたしはホラーものはダメ。でもなぜかゾンビものは平気。というかむしろ好き?

幽霊だと実際にいるかもしれないって恐怖感があるけど、ゾンビはいないだろ~っていう安心感があるかな?

グロいのも、人間の手術シーンはダメなのに、ゾンビのぐちゃぐちゃはけっこう平気。でも、さすがにスパゲティミートソースを食べながらの見たときはきつかったあせる

 

【すっごく簡単なあらすじ】

 

保安官リックは追跡中に負傷し、こん睡状態になる。

病院で目覚めた時、世界は一変していた。病院内には誰もおらず、壁には血や銃痕があり、天井からはコードがぐちゃぐちゃにぶらさがり、電気はところどころ消えていたり、チカチカしたりしている。

そして、突き当りのドアには『開けるな 死人がいる』の文字。

鎖と木で施錠しているそのドアは向こうから荒い息が聞こえ、不気味な何かがガチャガチャと開けようとしており、白く爪の長い指が見えたとき、リックは恐ろしくなって逃げ出す。

エレベーターも動かず、非常階段でやっと外に出ると外には布にくるまれただけのたくさんの遺体が並べられており、虫がたかっている。

リックはよろよろしながら自宅へ向かうが、途中、上半身だけの腐乱死体が動くのを見る。

慌てて逃げるリック。

やっとたどりついた我が家には妻も息子の姿もなかった。家族写真がなくなっていることから、どこかに逃げたのだと気づいたリックは家族を探す旅にでる。

出会う人と仲間になったり、敵対したりしながらも生きるために仲間を守り、安住できる地を探すというストーリー。

 

魅力① ゾンビのクオリティの高さ。

わたしも好きなバイオハザードシリーズのようなCG感はなく、特殊メイクがすごくリアル。エミー賞も何度か受賞。ゾンビが嘘くさくて話に入り込めない……ってことはまったくなし!

 

魅力② 重厚なストーリー。

ただゾンビから逃げ回る、戦う。というだけではなく、崩壊した世界で人間らしさを失わずにいることの難しさに苦悩する主人公や過去と決別して成長していく登場人物など、深い内容。だんだんゾンビとの戦いよりも食料や資源をめぐって人間同士戦うエピソードがメインになってきてます。

 

魅力③ ドキドキハラハラ、いつ死ぬの?

これはわたしも大好きな「進撃の巨人」にも共通するポイントだけど、主要登場人物でもバンバン死ぬ。とりあえず主人公と超人気キャラのダリルは安心かな、とは思うけど他のキャラクターは次のエピソードで死ぬかもしれない、というくらい死んじゃいます。登場してから長く一緒に行動している仲間キャラなんかは感情移入してるので、死ぬと本当に落ち込む……。

 

魅力③ 個性豊かなキャラクター。

主人公リックの他にも孤高のならず者、ダリルは超人気キャラ。本国アメリカでは「ダリルが死んだら暴動が起きる」とまで言われているらしいです。刀を振り回す黒人の女サムライ、ミショーンや素朴な好青年から頼れる男に成長した韓国系のグレン、女だてらに男と変わらぬ戦いを見せるマギー、仲間たちの父親的存在のハーシェル、夫から虐待を受けていたおとなしい女性からたくましく成長したキャロル、冷めた少年から冷めた☆美青年☆に成長したリックの息子カールなど、名前をあげたらきりがないほど、人種も生い立ちも様々な登場人物たち。それぞれの人生や考え方が丁寧に描かれているところ、最大の魅力はここかもしれません。

 

ここで紹介できるのはほんの一部ですが、ケーブルテレビ局AMC局でのドラマ最高視聴率を獲得し、しかもシリーズを追うごとにその記録を更新し続けてる……と説明すればそのすごさがわかるでしょうか。

日本の芸能界にもファンが多いようで、感想やコスプレ姿をSNSに投稿する人が多いようです。

ゾンビはちょっと……という方にも、これはなんとか頑張って見てみて!とオススメしたい作品です。season7はまだDVD化されてないので、今月下旬からの再放送待ち……。

それまでいったい、何回リピートするの?ってくらい、繰り返し見ています。そして、来月にはseason8の放送開始! 楽しみすぎる!!