田舎の家じまい事情
田舎で「家じまい」の話をすると、よくこんな声を聞きます。
「うちの親が施設に入ることになって…」
「兄弟はみんな遠方に住んでいて、実家は空き家のまま」
都会とちがって田舎の家は、とにかく広いんです。
母屋に加えて、車庫、納屋、蔵、物置…。
モノの量は想像以上で、開けてみると「え、こんなにあったの!?」とびっくりすることも。
進まない片づけ
家族だけで片づけようとすると、なかなか進まない。
なぜなら、意見がバラバラだから。
「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」
「早く片づけないと管理が大変になる」
どちらの気持ちも分かるけれど、ぶつかってしまうんですよね💦
そんなときに役立つのが、家族以外の第三者の視点。
片づけをサポートする人が関わることで、不思議と話し合いがスムーズに進むこともあるんです。
あるある話
そして、田舎の家じまいで“あるある”なのがこんな会話。
「まだ使えるし、誰かもらってくれないかな?」
「ただでいいんだけど、捨てるのはもったいないから…」
でもちょっと考えてみてください。
子や孫が新生活を始めるとき
今あなたが
「もらってほしい」と思っている物を
渡しますか?
それとも、
新しい物を買い与えますか?
多くの人が「新品を準備してあげたい」と思うんじゃないでしょうか。
そう考えると、“もったいない”と思う気持ちの奥には、
もう役目を終えたモノに区切りをつけるタイミングが隠れているのかもしれません😊
次回予告
次回は「家じまいを進めるコツ」について。
小さな一歩から始められる工夫をお伝えします✨