https://youtu.be/wDj8_vYfHPo?si=k_Kwuz55vTm7s9Hd
とても素敵な作品でした
戦争により
家族を失い
心に傷を抱えた子どもたち、、、
寄り添うとはどうゆうことなのか?
何度も、心にグッと来るものが
ありました
私だったら、どうするだろう?
などと 考えてしまいました
婦長さんの言ったお言葉↓
「どんな事があろうとも、いかなる時も、冷静に対処しなければなりません。それが私達看護婦(師)の使命です」
そして最後は号泣してしまいました
(T ^ T)
ママさんは
すぐ泣くからな〜笑
*日本の大阪の子どもが
ポーランドの子どもに
「アホ」とか「なんでやねん」って
言葉を教えてたのがクスッと笑えた