鮮やかなブルーのスカートが
可愛かった⤴︎
私はラフな綿の黒Tに
鶯色の綿パンにスニーカー
相変わらず地味なダサいスタイル笑
ジージャン似合う人って
憧れるなぁ
昔、流行った時
私もつい勘違いして買ってみたけど
ぜんぜん似合わなかったんだ笑
以来、ああゆう系統は封印
もうちょっと、おしゃれした方が
いいかと思ったけど
本音言うと
彼女には悪いけど
合う前から、なんか温度差?
みたいなのを感じちゃってた
だって、すごいテンション高くて
「めっちゃ楽しみにしてる〜🎵」
って言ってくれて
うれしいは、うれしかったけど
風呂入るだけなんだけどな
って、どっか冷めてる私だった
そこは、もうちょい
無理してでも
テンションあげて行かなきゃ
いけないんだろうけど
なんか、そうゆうキャピキャピには
なれないんたよなぁ
だってめんどくさいんだもん
疲れるし
帰りに彼女がミスドを
奢ってくれた
流行りの歌も歌えなくて
ダサい俺なんかと
釣り合わないよなって
つんくさんのシングルベッドを
思い出しながら
ひたすら彼女の話を
うんうんって聞きながら
丸いのは半分こしてくれて
コーヒーもお代わりできるんだよ?
とかいって
いろいろお世話を焼いてくれた
私にとってはミスドは
高級品
だからめったに買わないし
一人なら尚更緊張して入れない←
だから何が美味しいかも
あんまり知らないし
あの列に並ぶのも苦手
後ろの人に早くしてよって
言われてるようで
めっちゃ買いにくい
ちなみにケーキ屋も頼むのが苦手
名前が長すぎて覚えられないし
カタカナが多いから
番号を付けといて貰いたいとか
思っちゃうww
バーゲン会場なんて絶対いけない
あの雰囲気でもう倒れてしまう
ってなんの話や?wwꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
まぁそんなことをちょっと言ったら
彼女に飽きられちゃった笑
あんた…昔から変わらないねって
わーい\(^^)/褒められた
↑ちがうかw