昨日は午前中は、片付けで出た可燃ゴミを
4袋出しに行き、そこで畑のおじさまに会いました

「お、どうしたんだ?」
こんなに早い時間に
しかもお前さんがゴミ捨てなんて珍しい
という意味驚き


そうなんです
この頃、義母がゴミに異様に執着心が芽生え(?)
私がまとめたゴミの袋も
全部ほどいて
再度中身を確認し
他のゴミが混じっていないか確認あせる

自分で入れ直しして完璧なら
それを自転車の前カゴと荷台にくくりつけて
捨てに行ってくれるのです


ありがたいことではあるけれど
こんなことでさえ
監視されているようで
ストレスに感じていました


でも、私も負けていません
他のものなんて混ぜていない!
と言っても信じてくれないので


いらない紙袋や新聞紙に包んで
ガムテープでグルグル巻きにして
中身が見えないようにし
自分で捨てに行くから大丈夫

と言い放ちました


そして畑のおじさまは言いました

「仕事も行かんくせに、ゴミも姑さんにやらせて、お前は何をやっとるんだ?」と・・・

もう絶望しました(;_;)

悪気はないんだろうけども
とても傷付きました

世間はそんな風に見ているんだと(悔)


だけどガスの検針は
まだ続けているし
よくよく考えたら他人にどうこう
言われる筋合いはない!

そう気持ちを切り替えたら
逆に力が湧いて来て

「そうですね。確かにその通りです。
ただ、一つ違うことは
お義母さんは、自分から率先して
やって下さっていること。
私が命令してやらせている訳じゃない。
なのでそうゆう決めつけた言い方は
やめてね〜」
と言えました(笑)






言いたい人には言わせておけばいいにゃん


龍馬も言ったわ

「世の中の人は言わば言え

我がなす道は 我のみぞ知る」