長い廊下の向こう
あなたが歩いてくる
友達とはしゃぐ
その声だけ聞こえる


通りすぎる瞬間
少し目があったけど

あなたは照れて
目をそらしたの
でも嬉しくて






早くチャイムが
鳴ってくれればいい

きっとチャンスが
まだある気がして

授業なんて早く終わればいいのにと
落書きしてた





修学旅行のとき
ほかの女の子達

誰が好きかなんて
みんな興味シンシン

そんな時一人が
あなたの名前言った

布団の中で寝たふりしてて
一人焦った


ヤバイどうして
誰の声なの?


なぜか人気ね
マニアがいるのね


お願い興味持たないで
あなただけは
私のヒーロー



見ないで
どうかこのまま



わたしだけをずっとずっと
好きでいてと
言えなかったの