先日、満76歳の父の

同窓会が名古屋駅の某ホテルでありました



かなり前からお知らせのハガキを貰っていた父


釣りをしてる最中に
私にポツリと言いました


「今度よ〜同窓会があるんだわ〜  だけど迷っとる」


眉毛を下げて
困った顔の父の横顔から
察しました



(行きたい気持ち半分
行きたくない気持ち半分だな)



そんな中、同級生のH氏が





なかなか返事のハガキを出さない父を案じ



わざわざ電話をかけてくれました。




H氏は父の病気のことも知っています。


中学時代は一番の仲良しさんだったそうです。



父 
「足腰が弱って
歩くのもえらぃ時間がかかるで、みんなに迷惑かけるしな、やめとくわ」



と言うと


H氏「なに言っとるんだ。
そんなら車椅子借りて、俺が押してやるから来い!」



と言ってくれ
思わず涙が溢れたそうです。




けれども前日から
体調を崩してしまい


結局欠席したと言っていました。




父は
会いたいような
会いたくないような


こんな落ちぶれた姿を
見せたくない
そんなプライドもあったんじゃないかと思います。



言葉には出さないけれど
なんとなくそんな風に感じました。




母や兄は
欠席した父を責めたけど


私はなんとなく
父の気持ちがわかるから
なにも言えませんでした。



私がもしその立場だったらどうしただろう?



そう思うと
やっぱり欠席すると思うのです。



元気でピンピンしてる人が

羨ましく思えてしまうと思うから…




1日1日をゆっくりと
丁寧に生きる



そして母に言えないことも
聞いてあげたいなと思います。





画像お借りしました



今日もありがとうございます
(*´ω`*)