ぬかるんだ道をひとりで歩いている

辺りはすでに日没後
真っ暗の田舎道


誰もいないのでとても不安で
寂しくて怖ささえ感じていた



二つの道があって
右へ行こうとすると
樹木が生い茂り
それだけで怖くて左へ行く



そっちはそっちで下り坂
雨上がりなのかぬかるんでいて
足場は悪い
今にも蛇が出そうで怯えている



それでも行かねばならないらしく
泣きそうになりながら
ゆっくり一歩一歩踏みしめながら歩く



どこからかラジオの音がして
微かな希望を感じ
誰かに電話したくなる
だが携帯がないことにガッカリ



たまたま通りかかった人
(男か女かは不明)に声をかけて
電話を借りる


繋がった相手は叔母
(何故叔母なのかもわからない)
昨夏会った以来だが
懐かしい優しい声を聞き
涙が溢れて止まらない



助けて・・・



そう言ったような
言わなかったような・・・




わー!!!!


と目が覚めてひどく寝汗を
かいていて背中がびっしょり






(*´꒳`*)




泣いていたのか瞼の辺りが
濡れている感覚



夫がトイレについてってくれた

とても一人じゃ怖くて行けなかった




ありがとう(*´ω`*)