とある化粧品メーカーのシステムに
物申したい




化粧品屋なのだから言うまでもなく
販売業だ



昔のように商品を持って売り歩く
商人=飛込み営業


これでは今のご時世
売れない



そこで考えたのがエステ事業



サロンを持ってエステの施術をし
お客様に体感してもらい


最終的には化粧品を買っていただく
システム





"まごころを持って接客"




それはとても素晴らしいことだ




だけどただ売るだけでは
いずれ消えていくお客様もいる




美容院と同じで
マッサージもネイルも
いろんなお店がある




いろんなお店があると言うことは
お客様が選べるということ



同じような施術で
同じような料金の場合

自分がずっとここにしたいと思うのは
やはりお店の雰囲気も大事だけど



もっと大切なことがある




それは
その人にやってもらいたいかどうかだ





笑顔が素敵!
技術がある!
話題が豊富!

これは言うまでもなく
大事なこと



だけどそれは本物だろうか?





些細な目の動きや
ちょっとした言葉の端々に


「何がなんでも売ってやる」



これが見えた瞬間
とても嫌な気持ちになる




本当にいい商品なら
そんなことをしなくても
売れる




それに今の時代ならば
ネットやら口コミやら
便利な媒体で拡散されていく




マッサージに行って
この枕で寝ると
日々疲れがとれて安眠できますよ〜

なんて言われて買わされたら
どう思いますか?




しかもとんでもなく高い商品だったら・・・





お客様のためにいいものを
勧める



そう思っていても


それが自分の利益のために
無理に押し付けているなら



本末転倒




その時はなんとなく断れなくて
納得したフリをして
買ったとしても



次からは
「行ったらまた買わされる」


と思うだろう




そうやってどんどん逃げられるから
また、どんどん集客に追われる



ノルマを達成できず
人が呼べない部員は

どんどん追い込まれていき
やがて笑顔が消える




そんなやり方では
悪循環になるのは
素人の私でもわかる





せっかくいい商品があるのなら
お客様と長い付き合いのできる
そんな信頼される人材を育てること




これこそが最も重要で
販売員の笑顔が
お客様の満足度となり
リピート率も上がり
やがて売上に繋がる






逆に言えば雑談だけで
終わった商談でもいいのだ




何度も足を運んで
お客様のお話をしっかり聴く




それだけでも「心」は
笑顔になるのだから




もう営業の仕事も販売の仕事も
してないけどね〜 笑っ