四十九日とは、

最終審判の日なのですね。

極楽浄土へ行けるよう供養するという。


親族でもなし、

法要へ参列出来る立場ではないので、

せめてもと、御自宅前を通り冥福を祈ろうと考えました。


いえ、今日法要をとり行うのかはわかりません。

たいてい前倒しが多いですから。

それでも供養したい思いが膨らみ、車を走らせました。



御自宅近くの交差点。

ゆっくりワタクシは左折しました。


奇跡でしょうか。


運転席に喪服をお召しになった息子さん。

その車が小さな交差点に赤信号で停まっていました。

息子さんは県外におり県外ナンバーであることをワタクシは知っています。


間違いありませんでした。



おそらくあの中にいらっしゃる。


さようなら。


会わせて下さりありがとうございます。



本当にさようなら。