今日、いつものスーパーマーケットに。
そこで、ご近所の奥さんに会いました。ワタクシより6〜7歳ほど年上のかたです。
佐都さ〜ん、11月になっちゃったわねー、早くて困っちゃうわネ〜〜
と、挨拶を下さり、にっこり笑顔で別の棚へと歩いて行かれました。
ワタクシもホントですねーと答えて。
「困っちゃう」
え〜…この奥さん宅、何か事が起きてる様子もなく、別に困ってる様子もありません。
説明するまでもありませんが、今年も早11月になり、あっと言う間に月日がたってしまうという話しですね。
困っちゃうわね〜というのは、実はそれほど困りはしないのでしょうけれど、そう言葉に出てしまう何かがあるんですよね。
今月が過ぎればいよいよ本当に師走。
なんとなく落ち着かなく感覚になるものです。
これには諸説(?)あるのでしょうけれど、
ワタクシ個人として考えてみたんです。
師走、年末は当たり前ですが一年の終わりです。
この一年の成果とか何かの結果…それもプラスのかたちのものを得られた!というような確信を、無意識に求めているのではないかなと思うのです。
目にみえてわかりやすい結果…、たとえば具体的な目標達成があればいいのです。
優勝したとか、ダイエットで目標値になれたとか。
そういうものがなく、少しずつ老いを自覚しながらの毎日、
仕事こそあっても、抽象的なまま「よし!」として漫然と時間が過ぎてしまったと感じます。
それが悪いわけではないのですが、ふと一年のおしまいが近づいてきた時に、過ぎてきた時間をやっと振り返る自分が。
振り返ることをせずに、
明日を丁寧に考えることをせずに、
あぁ…ここまで来てしまっていたのだぁ〜!!!
それが一年の終わりに近づいた時、
ありゃ!一年には終わりがあったんだワ!今年は何やってたんだい?と、心がぐらつくんです。
そうなんです、
一年は一年、一つの区切りがあるのです。
区切りはゴールでもあり、
ゴール到着に、何か自分の…自分へのかたちの品を持っていたいんです。
…あくまで佐都の場合です!( ̄▽ ̄)v
そもそも目標などないまま、やっとこさ暮らしている感覚の毎日。
それでもいい。
いいけど、どうやら何かがあったほうがいいらしい。
そう考え始めたワタクシであります。
( ˘ω˘ )