今年もあとわずか。
私史上(!)喪失感大の一年となってしまいました(正しい日本語か??)。
今年3月19日に書いたブログ。
知人を亡くしたことでした。
あれから8か月弱経った秋の日に、
一番の幼馴染が病死にてこの世を去りました。
御遺族の御厚意で家族葬にも参列させていただきました。
彼女の実家と私の実家は、文字通り目と鼻の先ほどの距離にありました。
小学生の頃、彼女のお宅から聞こえてきたピアノ曲。発表会にむけて練習していたその曲を、私は幾晩も自宅の風呂場から聞いていました。
彼女が危篤状態となり…それはまさに突然の知らせでした…連絡を受けた私、あろうことかコロナ感染で身動きがとれない状況でした。
別の友達に頼み病院へ駆けつけてもらい、私と彼女の最後はLINEビデオ通話でした。何を話したのかしっかり覚えていません。
その苦悶の表情を見て、これは…今日明日ではないかと悟りました。
彼女の娘さんに、懐かしいあのピアノ曲をYouTubeで聞かせてあげて欲しいと頼みました。
あとで娘さんから、母は曲を聞いて懐かしいと喜んでいましたと伝えられました。
このピアノ曲が…彼女の出棺の曲になりました。
春に逝った知人の命日は3月9日。
この秋に逝った幼馴染の誕生日が3月9日。
偶然の日にちなのでしょうけれど。
親きょうだい家族以外では、
私の人生に一番大きく影響を与えてくれた二人。
私の中で
ずっとずっと生きています。
ありがとう
ありがとう
愛しているよ、二人とも。