ワタクシ、現役の看護師であります。
現在、
NHKの朝の連続テレビドラマ小説は、
「風、薫る」
我が国最初の看護師、「明治のナイチンゲール大関和物語」と鈴木雅をモチーフとしたドラマ。
ワタクシが看護学校に入学した昭和57年には、看護学、そしてそのカリキュラムというものがもちろん出来上がっており、それを学んだわけであります。
明治時代、「看病婦」は病人の世話をする立場にいましたが何かを学んだわけではなく、とにかく世話をするのみ。
その後職業としての「看護婦」の養成へ。
看護とはなにか?
入学時から卒業までの間、それは問われ続けてきました。
そして卒業時には、看護とは〇〇だ!みたいに個々が「とりあえず」考えたわけであります!
さらに看護師となり臨床を経験する中で、看護とはこうではないか…などと個々があれこれと思うわけです。それは長い年月の中でさらに変化したりと。要するに奥深いものであったわけです。
今朝の朝ドラの中で、
見習いの一ノ瀬りんは、乳癌患者である千佳子の背に手をあてました。
辛い思いを受け止めたく、寄り添うりん。
これこそ看護の原点よなぁ〜〜…とワタクシの中に沁みてきたわけであります。
相手をよく見る、観察する…と最初に学んだ彼女ら。
ホントそうなんですね。そこがあって次への展開。寄り添う心。
そうだ!そうだ!とうなずきながら毎朝BSを観てから仕事に向かう毎日であります!
ひとつワタクシが心掛けていること、
まずは「笑顔」!!(^ω^)
硬い表情でアプローチされては、受ける側も構えてしまうのでは?
にっこり挨拶されたら硬さも緩むかと思います。
あなたに声をかけたひとが、無表情だったら?やっぱり笑顔の方がほっとしませんか?
「今朝は体調いかがですか??」
そりゃ、皆んなが皆んな快調ではないでしょう。
でも辛いのならその辛さを共有…に近付きたい。
もちろんその当人にはなれないけれど。
う〜〜ん…ワタクシの選んだ道はなかなか険しいんですワ。
でもやりがい満点。
幼いころに憧れた看護婦さんの自分をずっとずーっと忘れずにいたいです。
まだまだ先は長いぞー!
よろしかったら朝ドラご覧下さい!