こんにちは!
以前にブラインドタッチに関することを記事に少しだけ書いたことあるのですが、
その時にちょっと不思議に思ったことがあります。
それはぼくたちいわゆる健常者といわれるような人たちは
PCの画面を普通に見て認識することができます。
でも、視覚に障害がある人はどうしてもPCの画面を画像として
認識することは困難なはずです。
ということはやはりインターネットとかも視覚に障害がある人にとっては
かなりハードルが高いのかな?…と。
で、調べてみると…
なんと!
最近のデータによると…
いわゆる視力に問題が無い健常者の人よりも
視力に障害のある人たち、
たとえば全く視力が無い全盲者もしくは視力が低い弱視の人の方が
インターネットの利用率は高いとのことなのです。
えええ…、そうなの!
これは初めて知った…。
でも、いったいどうやってインターネットから情報を得ているのだろうか…
ほとんど視力が無い可能性もあるのに…。
で、その方法を調べてみると…
どうやら世間にはすでにweb上のテキストを音声によって読み上げてくれるソフトやブラウザがあり、それを使用してウェブ上の情報を音によって認識しているらしいのです。
なるほど…便利だ。
音声で読み上げてくれれば見なくてもある程度は分かります。
そしてさらに調べていくと下記のような動画がありました。
うーむ、
凄いですね。
考えてみればweb上以外のいわゆる紙ベースの情報物(新聞や雑誌、書籍など)は
視力に障害のある人には非常に読みにくいです。
でも、それを紙ではなくウェブ上にアップロードしてしまえば
このように視覚障害者の人にも分かってもらいやすくなるんですよね。
もしくは電子媒体にしてしまう。
そうしてしまえばあとはソフトで読み上げが可能になります。
そう考えると音声で読み上げ可能であろう電子書籍なども
健常者にとっても障害者にとってもかなり大きなIT技術の革新です。
タブレットなどが1個あればいつでも読める、
持ち運びしやすい、
かさばらない、
などなど健常者から見た利点はいくらでもありますが、
たとえ視力に障害があっても、音声によってもその内容が分かるという点でも。
人と技術の両面でこれからもどんどんと便利で生きやすく、
楽しい世の中になっていきますね♪
