二択の向こう
とどのつまり
ぼくはひとりなのだ。
誰もゆるせないし
誰にも許されてはいない。
ぼくは半開きの扉の部屋でひとりきり。
誰に託されたわけでもなく
おるすばん。
良いこにしていれば誰にも咎められないし傷い目にあうこともない。
我慢してもしすぎることはないし我が儘をほうけても飽きて集団に還る。
どこの所属にも深入らず。
トラウマが無自覚のコンプレックス。
自覚してひと線を引く。
こーゆう生き方って、
自由だけど 孤独 。
ぼくはひとりなのだ。
誰もゆるせないし
誰にも許されてはいない。
ぼくは半開きの扉の部屋でひとりきり。
誰に託されたわけでもなく
おるすばん。
良いこにしていれば誰にも咎められないし傷い目にあうこともない。
我慢してもしすぎることはないし我が儘をほうけても飽きて集団に還る。
どこの所属にも深入らず。
トラウマが無自覚のコンプレックス。
自覚してひと線を引く。
こーゆう生き方って、
自由だけど 孤独 。
麗しの
ぼんやりとする頭に
心地良く
吹奏楽が流れる。
反復 反復 、乗っかり、なかなか全貌を明らか にしない。
いつかの山頂のように。
必ず有る形を雲隠れ。
一瞬の間。
合図は呼気とタクトの靭り。
空を斬り 奏で!
日曜のささやかな愉しみ。
心地良く
吹奏楽が流れる。
反復 反復 、乗っかり、なかなか全貌を明らか にしない。
いつかの山頂のように。
必ず有る形を雲隠れ。
一瞬の間。
合図は呼気とタクトの靭り。
空を斬り 奏で!
日曜のささやかな愉しみ。
蠍座の女
つかぬところ、つまりは敗北なのだ。
完全にあたしが悪い。
100のやさしさも、100の勇気も、砂を撒いて踏み潰してきたようなものだ。
わからないから近寄らないで欲しいと、尻尾の毒針で威嚇しすぎたのだ。
この答えはまだわからないのだが__。
つまりは敗北なのだ。
ひとに不孝であると、その場は凌げても、振り返る間も無く、淋しいものなのだ。
ただ、わからないのだ。
わからないままに答えを出せぬまま、それでも荒野で威嚇を続けているのだ。
差しがね、相手に非など無い。
無いから辛いのだ。
少し悪いくらいが調度良い。
悪気が無くとも、我が身を護る為、相手を殺してしまうぐらいなら__。
針は取れない。
要らないけど取れない。
そーゆう運命と嘆く疑問さえ抱かず、なぜならそれは、自分の体の一部なのだ。
毒を持つことも。
形持つひとつの生物として此処へ存在するまでに、希望や、勇気や、期待や、それを持つ意味を知らしめるために、誰かがもたらしてくれたものだから。
疑問など持つ余地もなかった。
なかったのだが__。
今改めて実感する。
それを持つと意識してしまったことに気付く。
一生を嘆くことは無い。
それとどうつきあうかだ。
それを認めた上で、
灼熱のなか、
何度も問い掛けをくれるひとと、どう向き合うか。
答えがまだ見えない。
蜃気楼にオアシスもみえない。
どうしようもなく取り巻くものが、多過ぎる。
しかし
砂漠の向こうの誰がが云う、
素直になりなさいとか、大事にしなさいというのが、そばに居ると云うことなら、
それが最善なのなら、
相手の気持ちは少しでも救われるのだろうか。
やはり陽射しは容赦無く、
オアシスはオアシスの在りかまで辿り着かないと、近付いては来ない。
1滴の水さえも雨に頼る次第だけれど、
あなたの気持ちが救えるなら、
あたしの気持ちを救えるなら、
甲冑のまま、立ち向かうしかない。
その先に何にが起ころうとも__その先さえまったく見えないのだけれど____
先のみえない今を救おう。
決意だけは固めた。
完全にあたしが悪い。
100のやさしさも、100の勇気も、砂を撒いて踏み潰してきたようなものだ。
わからないから近寄らないで欲しいと、尻尾の毒針で威嚇しすぎたのだ。
この答えはまだわからないのだが__。
つまりは敗北なのだ。
ひとに不孝であると、その場は凌げても、振り返る間も無く、淋しいものなのだ。
ただ、わからないのだ。
わからないままに答えを出せぬまま、それでも荒野で威嚇を続けているのだ。
差しがね、相手に非など無い。
無いから辛いのだ。
少し悪いくらいが調度良い。
悪気が無くとも、我が身を護る為、相手を殺してしまうぐらいなら__。
針は取れない。
要らないけど取れない。
そーゆう運命と嘆く疑問さえ抱かず、なぜならそれは、自分の体の一部なのだ。
毒を持つことも。
形持つひとつの生物として此処へ存在するまでに、希望や、勇気や、期待や、それを持つ意味を知らしめるために、誰かがもたらしてくれたものだから。
疑問など持つ余地もなかった。
なかったのだが__。
今改めて実感する。
それを持つと意識してしまったことに気付く。
一生を嘆くことは無い。
それとどうつきあうかだ。
それを認めた上で、
灼熱のなか、
何度も問い掛けをくれるひとと、どう向き合うか。
答えがまだ見えない。
蜃気楼にオアシスもみえない。
どうしようもなく取り巻くものが、多過ぎる。
しかし
砂漠の向こうの誰がが云う、
素直になりなさいとか、大事にしなさいというのが、そばに居ると云うことなら、
それが最善なのなら、
相手の気持ちは少しでも救われるのだろうか。
やはり陽射しは容赦無く、
オアシスはオアシスの在りかまで辿り着かないと、近付いては来ない。
1滴の水さえも雨に頼る次第だけれど、
あなたの気持ちが救えるなら、
あたしの気持ちを救えるなら、
甲冑のまま、立ち向かうしかない。
その先に何にが起ころうとも__その先さえまったく見えないのだけれど____
先のみえない今を救おう。
決意だけは固めた。