本日(2月24日)発表。
渡航危険レベルの第一級(タイ、イタリア、イラン航空)及び第二級(日本、シンガポール)の国から台湾に入国する者は、14日間の自主健康管理を徹底するように要請。
①手洗いなど衛生保持の強化
②二週間、朝晩に体温測定し記録
③何の症状がなければ普通の生活はしてよいが、不要不急の公共場所への外出は禁止。
やむを得ない場合は、必ず医療用マスクを付けること。
④何らかの症状が現れた場合、医療用マスクを付け病院へ行き、渡航歴、症状などを正確に伝え、医師の指示に従うこと。
⑤症状がある期間は自宅にて療養し、マスクなどが汚れた場合には確実に蓋付ごみ箱へ捨てること。
⑥療養中、人とは1m以上距離をとってマスクをした上で会話すること。