アクセサリーブランド 数-suu-と、昇苑くみひものコラボとで生まれた
羽織紐
Palnart Poc→コチラから
出来たてのほやほや、12日発売になる
椿が届きました💖
台湾では
羽織を着る機会は多分…なく
あったとしても、年に一度?!
(日本への一時帰国の際ならまだチャンスはあるかも…)
という事で、一度はご遠慮させていただいたのですが…。
そうだっ!
レース羽織りなら
着る機会があるじゃあないか?!
と、
さらにはこれからの時期
何気に活躍するのではないか?!と気づき
送っていただく事になりました💖
ありがとうございます😊
昇苑くみひも は、
1948年創業
60年以上手組の帯締めを作り続けている京都の会社。手組だけでなく、機会組による工芸品にも力を入れているそう。
アクセサリーブランド 数-suu-との姉妹ブランドである
Palnart Poc は 絵画から飛び出してきたかのような色彩豊かで温かみのある優しいデザイン。
この2つのコラボによって
手作業による繊細な和のシリーズが出来上がったそう
箱から出てきた実物は本当に繊細、
早速つけてみましたよん♫
可愛い😍
そして存在感があります。
台湾はもちろん
日本でも30度超えの残暑が残る日々。
透けものはとうにお手入れに出すべくしまい込むつもりが、
なかなか仕舞えない方も多いのではないでしょうか?
気分だけでも秋を取り入れたい今からの季節
レース羽織りは活躍しそうです💖
暑い日の朝晩や、南国での冷房対策、
冬になる前までの単衣の時期にも。
また冬から春先、初夏までと、
シーズンの合間に便利なおしゃれアイテム
羽織紐も小さいながら
体の真正面で主張するポイントですね。
私のレース羽織はtsubakianのものですが、
偶然にも(?)
届いた羽織紐も
椿の花のものでした😍💖
上の方に付けてみました。
普通の羽織だと羽織紐の位置は大体決まっています(ほぼ、帯の上に重なります)が、こちらのレース羽織だと、
好きな場所に付けられるので、
羽織紐のモチーフを目立たせる事も可能ですね
シックな葡萄のモチーフや
池の鯉の印象的なモチーフの羽織紐も同時発売されるそうです。
ご興味のある方はサイトを覗いてみてくださいね→コチラ
本格的な秋が来る前に
オトナのワンポイント
羽織紐要チェックですね