乾季が終わりに近づいている…
気温がぐんぐん上がり
今は31度。
今日の予報では32度…。
まだ曇っているからましな方だ。
などと書いているうちに雨☔️
( ̄O ̄;)
乾季には本当に珍しく…
出かける時間をずらします(≧∇≦)
話を戻すと、
何故
私が気温を気にするか?
といえば
やはり
着物を着よう とするからであり…
冷房の効いた室内なら何の問題もない着物も、
どうしても
多少は外に出たり
歩いたりする場合は
袷か単衣か…。
こうなると、袷の着物はとにかく外に出ない時の限定となる
車、建物、車で、外は本当に一瞬の場合に限る(私の場合)
単衣でも
素材を選ぶ必要がある。
同じ正絹の単衣でも、
分厚い生地と薄い生地とがある。
(時期的に夏着物はもっと暑くなる4月〜8月まで、とっておきたいので、
単衣で考えたい)
また、洗えるものと、洗えないもの…。
ということで、久しぶりに取り出したのが、
コットンの着物
着物を着始めた頃、
タイで、購入したものだ。
タイシルクで帯などをつくる
cocontさんの
コットンの着物👘
洗えるので、
カジュアルな場面
お相手がゆかたの時
汗をかくのを覚悟している時
に着用している。
水玉の方は少し生地が厚く、ハリがある。
ストライプの方は
白シャツにジーンズ、のような感覚ではおれる。
久しぶりに着てみよう。
正絹に慣れてくると、
綿素材だと、
すそのまとわりつきや静電気が少し気になるが、
気軽さや
洋服に近い感覚で楽しめるのが
コットン着物の良いところだと思う。
半幅帯や名古屋帯で
結び方を工夫するのも楽しい♫
ゆかたを着物風に、
から入ると
木綿の着物に抵抗はなく、
着物の世界は
かなり広がる💖