日本から来た、ちょっと歳上の友人と、
懐かしの街.Ariのカフェ巡り☕️
昨年末にも、タイ在住の友人と着物で👘
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以前住んでいた頃にはなかったスコーン屋さんや、クレープ屋さんが出来ていて、
すでに、8軒をやり過ごさなくてならないくらいの、
カフェ激戦区?!となっていた(⌒-⌒; )
歩きにくいガタガタ道に、高くそびえる壁の向こうは豪邸、という高級住宅街だ。
私達の住んでいたコンド以外にも、工事中だったものが完成したり、新たに建てられたり、建設中だったりと、少しずつ様変わりはしている。
が、やはり大きな一軒家が多いからか、
静かな落ちついた街、という印象は変わらない。
そして、おしゃれなカフェが点在する。
そのどのカフェにも人がほぼ満席状態、というのに驚いた。
日曜日だったからだろうか?
タイ人はカフェ好き?!
でも、隣に店舗を広げていた!
そして、Ariといえば、puritan
フォトジェニック
インスタ映えスポットである。
あの18階の部屋は空いていた…。
帰りには
シンディというレストランのオネエに挨拶し、
床屋の前の果物屋のおばちゃんからソムオーを買って、友人とは別れた。
夕焼けが綺麗に染まる前には、今の家(コンド)に戻り、屋台のおばちゃんや、守衛のおじさんと、微笑みあった。
住む場所、住む場所で
そこで営む人達との、温かい交流の生まれる場所、バンコク。
大都会の側面に冷たさや窮屈さのないこの土地は、いつでも暑いけれど
いつもホッとする。