日本人は、薬を食後に飲む事が多い。
(他の民族がいつ飲むのかは知りませんが^ ^)
さて
医療用の薬をには、
添付文書があります。
(電子化が進み、箱に同封されなくなります)
この中に
薬の服用量や、服用タイミングが書いてあります。
食事に関係ないものは
はっきり書いてないものがあります。
そして
臨床試験が食後だったので
そのまま添付文書に記載されたものも
多くあります。
また
ロキソニン等の解熱鎮痛剤は
プロスタグランジンという物質の
合成を阻害します。
実は、この物資は胃粘膜の保護作用があるため
解熱鎮痛剤の服用が胃荒れの原因になる事もあります。
そのため、空腹時の服用は控えた方が無難と
なります。ですから食後服用が推奨されます。
まあ、症状にもよりますが^ ^
あと
薬には、水に溶けやすい【水溶性】と
油に溶けやすい【脂溶性】があります。
脂溶性だからといって
サラダ油で薬は飲めませんよね。
実は、食事を取ると胆汁が分泌される
ように体はなってます。
胆汁によって
脂溶性薬剤は吸収される事になります。
例えば
ビタミン剤
多くの種類がありますが
A.D.E.Kは、脂溶性のビタミンです。
これを並びかえたらDAKE(だけ)となり
この四つだけは必ず食後服用が良いです。
因みに
水溶性ビタミンは、過剰摂取しても
オシッコに出ますから体内に蓄積はしません。