がん患者、家族、遺族、医療者を経験し
講演の機会を頂いていたが
自分自身納得がいかない部分があり
スッキリしていなかった。

その答えが10月31日
家内の誕生日に思いついた。

私もそうだったが
がんの告知を受けると死を意識し
動けなくなる。

不安、恐怖は
経験者しか分からない想像を絶する
感覚だった。

つまり
がん=死だ

でも
違う気がしてきた。
がんの先に死があるかもしれないが
決して、がん=死ではない。

がんは、治療対象であり
恐るる死とは違うものである。

がんと死を分けて考える事が出来ないだろうか?

そうすると
どのような状況であっても
生きる事を考える事が出来る。

きっと
家族も、救われると思う。

がん治療は
一応医療者だから
少しはお役に立てるかもしれない。

そうなると
生きる事を突き詰めると
死生観を学ぶ必要があり

う〜ん
僧籍とるかな?