年中釣り師… -2ページ目

年中釣り師…

ヤフーブログから移転してきました。
年中、何かしら釣りをしています。下手ですがよろしくお願いします。

緊急事態宣言が6月20日をもって解除されたので、鮎釣りに行ってきました。解除後に既に3回釣行したのでまとめて書きます。

6月22日

緊急事態宣言解除後、今季初めての鮎釣りに滋賀県・安曇川・朽木に行きました。

とにかく数が釣りたいので、釣れそうな川を選択。

しかし、今季最初なので釣れる場所が分かりません。

養殖オトリから天然オトリに早く交換したいので、手早く取れそうな場所を選択。

流れがゆるめですが、鮎の気配はあります。

最初は金属系の水中糸を使っていたのですが、引く釣りより泳がせて群れの先頭で尾を振らせる感じの釣りが良い感じがしたので、水中糸をフロロに変更。

それが良かったのか、マズマズの釣果でした。

この日は65匹釣り終了。

今季の朽木はあまり小さいあゆは掛かりません。

殆どオトリに使えました。

 

6月25日

また滋賀県・安曇川朽木に行きました。

この日も前回と同じ場所で竿を出しますが、掛かりが悪く上手くペースを上げることができません。

少し減水しているのも影響しているのでしょうか。

流れの緩い場所をあきらめ、瀬を狙うことにし移動しました。

移動後は水中糸をフロロから複合に変更し背針を打って流れの強い場所を狙います。

しっかりオトリが入ればスグに掛かります。やっぱり安曇川はこういう釣りが面白いです。

後半にペースが回復し、この日も65匹釣り終了しました。

 

6月30日

この日は比較的近い、奈良県・高見川へ

そう釣れる川ではありませんが、比較的近いのでユックリ出発できます。出勤時間よりも遅く出ても十分です。

まぁ近いだけあって、あまり掛かりませんが、掛かれば20cm級ばかりです。

近くても水がきれいで鮎の状態も非常にいいです。

到着したときは、人が多く移動が困難でしhたが、しばらくしたら釣れないのか人が全くいなくなり貸し切り状態に…

場所が悪いのかと不安になりましたが、人がいない貸し切り状態なのでゆっくり釣りすることにしました。

この日は28匹釣り終了。

まぁ、この川にしてはマズマズの釣果だと思います。

帰りも近いのでスグに帰れますしね。

今季の鮎釣りが自分の中ではやっと解禁出来、これからが楽しみです。

 

ここんとこ、コロナ禍による緊急事態宣言などで、釣りにも行けていません。

釣り関係はネットで閲覧するのみの日々です。

鮎釣りに関しては解禁になる河川も出てはきていますが、恒例の冷水病でイマイチ良い話を聞かないのが現状。

世の中の状態も悪いので、今しばらくは休憩といった感じですね。

釣りメーカーのサイトを見ていると、鮎釣りのライトスタイルを流行らせたいという感じですね。

このスタイルは既存の鮎釣りスタイルは若者からしたらダサイということで、メーカーが若者にも気軽に鮎釣りというコンセプトに商品展開を行っています。

新しい鮎釣り師を呼び込む戦略としてはいいのかもしれませんが、ここ数年で私が感じたことを書きます。

ただし、これは鮎釣りのライトスタイルを否定する訳ではなくて、メーカーでは教えてくれない危険性などを広めていけたらなぁと思っています。

 

●鮎釣りライトスタイルで危険と思われること

1.下半身のプロテクションが甘くなる。

 鮎釣りのタイツはクロロプレンという素材がメインで下半身全体を薄くても2mmで厚いと3mmで覆っており、スネや膝などはプロテクターが装着されており万が一の転倒でも怪我をしにくくなっています。ライトスタイルでも膝やスネプロテクターが発売されていたり、既にプロテクターが装着されているライトスタイル用のタイツが発売されていまが、転倒した際に、そのプロテクターが当たるように転倒できない場合が多く、太ももやスネの側面などプロテクターが無い部分に転倒した際の川石が当たることも多いです。私は、3mmのクロロプレンのおかげでプロテクターが無い場所でも少しの打撲で済んでいたりしますが、ある河川でライトスタイルで鮎釣りをされている方が派手に転倒しプロテクター外のスネの側面を川石で強打され動けなくなっておられたことがあります。それだけではなく、薄いアンダータイツだったので擦れによる擦過傷でスネの側面は深くはないものの面積の広い傷となっていました。鮎専用の厚手クロロプレンの鮎タイツを履かれていたら怪我は全くしなかったとは言い切れませんが、打撲も擦過傷もこれよりははるかに軽度だったと思えます。

私の経験からすれば3mm厚クロロプレン鮎タイツなら擦過傷は無く打撲も動けないほどではなかったと思います。どのスタイルでも転倒することは避けられないことが多いのですが、極端な例えですが、バイクでいうところのライトスタイルは半キャップのヘルメットで、ガチの鮎タイツはフルフェイスのヘルメットという感じだと思います。どちらもバイク(125cc未満)は運転できますが、転倒などの事故にあった時の危険性はどちらの方がはるかに高いというところです。

 

2.体温保持能力が低い

 これは、6月中頃でまだ水温が低いころだったのですが、私はドライタイツを履いて太もも程度の水深で立ちこんでいました。すると上流側にライトスタイルの方が来て同じように立ちこみました。すると30分もしないうちに釣りをやめて河原で震えていました。

基本的にライトスタイルはウェット仕様なので直接肌に川の水が触れます。川というのは常に流れており、この川の水が肌に触れると、どんどん体温を奪っていきます。特に6月中ですと水温は低いので川に立ちこむと体温が低下し釣りどころではなくなってしまいます。なら、立ちこまず河原から竿をだせばいいのですが、河川の状況でそうはいかない場合や、釣れるエリアが深みで浅い場所では全く掛からない場合もあり、立ちこんで釣っている鮎師はバンバン掛けているのに、ライトスタイルの自分は寒くて立ち込めず循環せずオトリはどんどん弱っていき釣りにならない状況で、せっかく休日に鮎釣りに来たのだからという思いで無理して立ちこみ風邪をひいたり、足や腰を冷やしたせいで腰痛になってしまうこともあります。そして、8月でもやはりライトスタイルでの長時間の立ちこみは無理があります。これは実際に私がやってみて感じたことです。8月の猛暑だったのでインナータイツに半パンというスタイルでやってみたことがあります。いくら猛暑とはいえ川は常に流れているので太ももや腰ぐらいの水深だと1時間経つ頃には寒くて仕方なかった思いがありますが、膝程度の水深なら快適に思えました。

 

3.虫や蛇からの攻撃を防ぎにくい

 これは、山間部の渓流河川などに多い話なのですが、鮎シーズンはアブとの闘いで、特に水のキレイな河川にはアブが多く苦労させられます。特にアブは黒色に反応するので、ライトスタイル、ガチスタイルともに下半身は黒が多いので大量のアブを引き寄せることが多いです。私はアブの多い河川に行く際は上半身は白で統一しています。これは非常に効果が高く、アブを全く寄せ付けない訳ではありませんが、確実に数は少なくなります。しかし、下半身は黒い鮎タイツでアブはそちらに引き寄せられ大量のアブが鮎タイツに張り付いていることがあります。白い上半身と黒い下半身とではアブが寄る量がはるかに違います。下半身に小さいアブが30~40匹張り付いていたこともあります。そうなると、さぞかし刺されたと思われますが、鮎タイツの下半身は無傷です。これは3mmクロロプレンが全てガードしてくれたおかげです。上半身はさすがに白い衣装でも数回は刺されます。それも衣装の上から貫通して刺してくるので厄介です。

あと、鮎シーズンは暑い時期なので河原の草むらを歩くと蛇に遭遇することがあります。殆どは無毒のシマヘビが多いのですが、タマにマムシ等の毒蛇に遭遇することもあります。幸いにも先に発見し回避することが出来ているのですが、万が一発見に遅れた場合は足部を噛まれることが多いです。年配の鮎師の方と話しをしたときに「鮎タイツのおかげでマムこシに噛まれても大丈夫だった」という話を聞きます。私はまだ経験したことが無いのでハッキリとしたことは分からないのですが、蛇等の攻撃も鮎タイツならある程度防ぐことができるみたいです。あと毛虫等の毒虫の攻撃にも強いと聞きます。基本、ライトスタイルの下半身は薄い衣類なので蛇や毒虫の攻撃も貫通してしまう可能性が高いと思います。

 

以上、ライトスタイルのマイナス面ばかり書きましたが、場所によっては非常に快適で無駄に分厚い鮎タイツを履いているより良い場合もあると思います。

なので、メーカーも「この川ならライトスタイルお勧め」や「ライトスタイルでやってはダメな河川」とかを紹介して欲しいものです。

私的に関西圏で私の知っている河川でライトスタイルでのお勧め河川は三重県・宮川上流・大内山川、銚子川、大又川、長瀬太郎生川 奈良県・天川、曽爾川、高見川、北山川上流(上北山地区)、西の川 和歌山県・貴志川、有田川上流、富田川上流 福井県・足羽川

ライトスタイル不向きな河川

三重県・名張川 奈良県・吉野川、十津川 和歌山県・有田川下流、日置川、古座川、紀ノ川、日高川 滋賀県・安曇川

私が思う絶対にライトスタイルはやめとけレベル(危険)

福井県・九頭竜川 和歌山県・熊の川 富山県・神通川

こうして書けば意外にもライトスタイルでいける河川が多いように思えますが、お勧め河川でもかなり危険なところもあるので、あくまでもライトスタイルという意識で釣りをしてください。太もも以上の水深はやめた方がいいですし、夏場の河原の草むらは毒蛇等の危険生物がいてる可能性が高いです。出来れば比較的開けた水深が浅く流れの緩い場所がライトスタイルに最も適した場所かなと思います。ライトスタイルでやってみて「やっぱりガチの装備が必要かな」や「やっぱり立ちこんで思いっきりやりたい」と思うようになったら、装備を替えていけばいいかなと思いますし、河川によってライトやヘビーな装備の使い分けのいいかなと思います。

そして私の知る絶対にライトスタイルでやるなレベルの3河川は、フル装備でも常に危険が伴います。今季から、私はこの3河川で釣りをするときはガスで膨張するタイプのライジャケではなく、浮力体を装備したライジャケを着て釣りをしようと思っています。基本的に鮎釣りはライジャケを着ていないのですが、この3河川では何度も死にそうになっています。既存の鮎ベストにガスで膨張するタイプのライジャケもありますが、万が一の時に作動させるためのコードを引く余裕があるのか疑問なので、いつでも浮力の得れる浮力体タイプを買いました。多分、ライトスタイルとは対極的な恰好となってしまいますが、安全のため仕方ないと思います。

それ以前に「そんなところで釣りするなよ」と言われそうですが、やっぱりそんなところが面白いのですよ~

自衛して、無理と思ったら早めの判断が重要ですね。なんせ相手は自然ですから。

 

 

 

3月20日、三重県・梶賀の磯に行ってきました」。

久しぶりの磯釣りです。

この日は少し海が荒れそうで注意が必要な感じです。

海はだんだん荒れてきて時折、波をかぶってしまいます。

海が荒れているせいか、尾長グレが良く掛かります。

浅めのタナでは尾長で深めのタナにサシエが入ると口太が掛かる感じです。

海が荒れているせいでタモ入れが非常に難しく、35cm前後まではブッコ抜いていました。

岩場も岩ノリでヌルヌルで、フエルトスパイクのブーツでも滑ってコケそうになります。

多分、スパイクだけのブーツだとかなり危険な感じでした。

最大サイズは42cmでしたが、数が釣れキープした以外にも沢山釣れて久しぶり楽しい一日でした。

今季の寒グレ釣りはこれで終了で次は梅雨グレかなあと思いますが、鮎釣りが始まるのでしばらくはグレ釣りはお休みになりそう…

1月5日、今年初の磯釣りに行ってきました。

まぁ、いつものことながら私が磯釣りに行った日は、そこそこ海が荒れています。

この日も磯際の釣りは不可能に近い荒れ方で、やや遠投ぎみで狙いました。

釣果は35・38cmの口太グレ2匹だけ…

今季の海は生命感イマイチな感じがします。

しかし、水温は高く1月なのに19度~20度あります。

チョット高すぎです。例年なら三重県・梶賀周辺は1月なら15度~16度ぐらいで低い日は14度台ということもありました。

水温が高いのにエサトリの姿も少なく不思議な感じです。

やはり温暖化の影響でしょうか…

また水温が落ち着いたら行ってみようと思います。

今回からダイワの磯PEラインを使用しています。

今まではシマノの磯PEラインでしたが、比較のために購入してみました。

私的には今後はダイワの磯PEラインでいこうと思える結果でした。

シマノの磯PEラインは結節部分が非常に弱くなる傾向にあり、結節時は非常に神経を使わないといけませんでした。大物外道とのやり取りでも結節部分で切れたことも多かったです。ところが、ダイワ磯PEラインは結節にあまり神経を使わなくても強度が出せる気がします。風が吹き抜ける磯場で仕掛けを組む時に、結節に細かい神経を使いにくいので、この結果は私にはありがたいです。

あと自宅でデジタルハカリやドラグチェッカーを使って結節強度の比較も行ってみましたが、各種結節方法でダイワの磯PEラインがシマノ製品を上回る結果となりました。結節方法によっては2倍近い結節強度も出せました。やはりコレは後発の商品なので研究開発されて商品化された結果かなぁと思います。

まだ、磯PEラインの結節方法は研究中で、どれが現場で使いやすく強度を出せるのか思案しております。いくら強度を出せても現場で結節しにくく時間が非常にかかる結節方法だと意味がないのでやり易くて強度が出せる結節方法を早く見つけたいものです。

最近、ブログ放置気味でした…(汗)

新型コロナ感染が拡大する前はショアジギングや堤防で飲ませ釣りをして青物ばかり釣っていました。

最近は新型コロナ感染拡大でイマイチ釣りに行く気にもなれないので道具の手入ればかり…

その中で気になっていた物を手に入れることができたので比較してみたいと思います。

2年ほど前から磯用PEラインを使っています。以前に比べたらはるかに使いやすくなっており、穂先へのカラミや比重が軽いことによる風での浮き上がり等のトラブルも少なくなりました。高比重でハリのあるPEラインが出来てからは細くて高強度なので遠距離を狙いやすくなってので大変重宝しています。ただ、どこのPEラインが自分に使いやすいのかマダ分かっていません。気軽に試すにしてもナイロンラインに比べたら高価です。しかし、耐久性にあってはナイロンの比ではなく、紫外線による劣化や吸水による強度低下も無く、伸びも殆どないので安心です。シマノのPEG5を使っていたのですが、使用回数で計算してみたらナイロンラインよりコスパ的に良い計算でした。今まではシマノPE5Gばかり使っていたのですが、ここにきてダイワから新しい磯用PEラインが発売されたので一度使い比べをしてみようと思い、買ってみました。

今回は、今まで使っていたシマノのPEラインの巻替え時期で新しいPEG5があったので新品同士で比較してみます。

今回は私が良く使っているPE0.8号同志で比較します。

まずは今まで使っていたシマノのPEG5。

このラインは数年前から発売されており今や定番の商品ですね。

比重が1.2~1.3とアバウトな感じがするのですが、私的には1.3の比重は無いような気がします。それでも普通のPEラインに比べたら比重があるので風の影響は普通のPEラインに比べてはるかに少ないです。

強度表記が無いのですが12Lbぐらいかなぁという感覚で使っています。

 

新しく発売されたダイワのPEラインです。

比重が1.14とシマノの表記に比べたら軽いのですが、実際に使ってみないとこのあたりは分かりません。

強度にあっては14.4lbと表記されておりナイロンラインだと約3.5号相当です。

X8と書いてあったので8本撚りのPEラインと思っていましたが、PE4本エステル4本のコンポジットラインなので純粋な8本撚りPEラインではないです。

シマノはセンターにPETEとエステルを配置しその周りにPE4本を編み込んでいるらしいです。

技術的なことはよく分からないのですが、比重とハリを出すためにかなり苦労しているなぁと思いました。

 

ラインカラーはダイワがライムグリーンをメインにマーキングでエメラルダスグリーンを配置しており、シマノはレッドorイエローにブルーのマーキングが入った着色です。

シマノは自分でカラーを選択できるのですが、ダイワはグリーン一択なので好き嫌いが分かれそうです。

細いラインなのでダイワのライムグリーンは蛍光色で目立ちそうな感じがするので、これはこれで使いやすそうです。

 

肝心のラインのハリですが、シマノ・ダイワとも新品から10cm取り出してみてハリ具合を確かめました。

シマノ・ダイワともハリについては同程度かなぁと思います。

ライン表面の加工については若干ダイワの方がしっかりした感じがします。

 

比重についてはライン自体の重量を計測すれば分かりそうなのでデジタルはかりで計測してみます。

スプールに巻いた状態で計測するとシマノは24.5g

そこからリールのスプールに巻き取りスプールを空にして計測。

空スプールは19.9gなので、PEライン自体の重量は24.5g-19.9g=4.6g

ダイワは24.8g

空スプールは…

シマノと同じ19.9gなので24.8g-19.9g=4.9g

ということは、ダイワの方が0.3重いということになります。

単なる糸自体の重量計測なので実際に海で使ってみないと比重の感覚は分かりません。

この結果だとダイワの方が重くて良いラインの感じもしますが、実際にリールのスプールに巻いてみると…

シマノの2075DスプールとPE0815Dのスプール深さは一緒です。

ノギスで何度も計測しましたが一緒でした(汗)

左側のシマノのPEはきっちり収まる感じですが、右側のダイワの方は少しゴワっとした感じです。このまま使うとトラブルになりそうな感じなので少し減らさないといけないです。

こうしてみるとダイワの方が若干太いということになり、糸自体の重量が0.3g重いというのも納得できます。ただ、この程度の差だと表記でシマノは比重1.2~1.3とあり、ダイワは比重1.14なので同重量になってもいいかなぁという感じもしました。

スペック的にはこんな感じですが、実際に使ってみないと分からない部分も多いので今後の検証課題です。

ちなみにシマノのPEG5を今まで使ってきて特にトラブルになることも無く、不意の大物でも対処でき遠投性能も良く非常に良く出来たラインだと思います。ダイワの磯PEラインには後発なのでシマノの磯PEラインの上をいく性能を発揮してもらいたいですね。