日本の総理大臣もですが、米国の大統領選も日に日に迫ってきています。

大手メディアしか見ていない日本人は、トランプ氏ってさぞかし強硬で民衆の事など考えていないのではないか・・・・と思われている方々もおられるかもしれません。米中戦争のこの場に及んでも、まだトランプ氏の本質的な部分を理解できていない方々も多いのかもしれません。広告収入に支えられているメディアが、中共寄りになったり、反トランプ寄りになったりは、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが、もうそろそろ一般の方もトランプ氏の人となりを理解すべき世界情勢になっています。

今日は、感動した演説動画を持ってきました。トランプ氏の長女イヴァンカ・トランプ氏の演説です。大統領になる頃から、今までトランプ大統領と長女が何を考え、何を語りながら進んできたかが良く分かります。さらには、トランプ氏と長女の関係についてですが、愛情や情熱と言ったハートを共有できる間柄であるのもよくわかります。ぜひ、見ていただきたい。ニュースではカットした部分しか流さないでしょうから。聞いていると、段々と篤いものが込み上げてきます。今日はこの動画をじっくり見ていただきたいと思い、ブログのテーマとしました。

 

ひふみ神示<24>

ばかりでもならぬ、 ばかりでもならぬ。 がまことの神の元の国の姿ぞ。元の神の国の臣民は でありたが、 が神国に残り が外国で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。 もかたわ もかたわ、 と合はせて まことの (かみ)の世に致すぞ。今の戦は との戦ぞ、神の最後の仕組と申すのは 入れることぞ。 も五ぞ も五ぞ、どちらも、このままでは立ちて行かんのぞ。一厘の仕組とは に神の国の を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。神は十柱五十九柱のからだ待ちてゐるぞ。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねであるから、早うまゐりて呉れよ。今度の御役大層であるが、末代残る結構な御役であるぞ。七月の二十四日、一二のか三。

  が神国に残り が外国で栄へて」・・・今や世界は〇だけの世界。人の世とは〇の世。人民共和国とは〇が栄えるマインドだけの世界。紛争が絶えないのは道理。無我とも中心とも表現される「点」を入れるのは、まさに日本から。国でも家庭でも、「点」の入らない所には分離・紛争が付き物。