今回の話はミニッツ
今まで白いやつでしたが
今度は赤いやつの話です、
03EVOのナローシャーシ用のボディ(ホイールベース94mmのL寸)として
皆さんの定番は
おそらく、
R33GT-R
90TRD GRスープラ
なんでしょうけど.....
へそ曲がりな私は
丁度、再販になった
TOYOTA86のボディを手に入れてみた。
86と言うとイニシャルDの影響か?
AE86の方が有名?ですが
あちらの本当の車名は
スプリンタートレノ
と
カローラレビン
私の手に入れたのは
車名が86(ハチロク)の方です
※因みにこのTOYOTA86の
型式番号は「ZN6」で
これって2021年まで販売されていた前期型になます。
TOYOTA86は今では後期型になってますが、
MFゴーストはご存知、近未来の話のストーリーで雑誌の連載から今年で7年目なので当時は後期型が販売されてませんのでこの形なんだと思います。
はい、脱線してますので
話を戻します😅
今回、超〜珍しくオートスケールを購入
そして弾〜着〜 今!

またもや話が逸れてます
はい、舵もどーせー
今回更にホワイトボディの方も別口で手に入れましたよ↓
そしてこの前、予想した
オートスケールは「MFG」仕様のスペアボディのAWD用で
ホワイトボディもそれに合わせたAWD用かと思いきや
こちらは従来通りのRWD仕様の再販でした。
私の場合、RWD用のボディとして使うため
付属してくるホイールが使えるか?使えないか?の問題がありましたので
両方購入、手に入って良かったです.......
過去の犠牲車の方々(笑)↓
マクラーレン12Cのオートスケールからホイールだけ調達したホワイトボディから製作したRedBullマクラーレン12C
マツダ ロードスターのホワイトボディからホイールだけ調達したホワイトボディから製作したイニシャルD リョウ·タカハシさんのFC3S改
そして今度はTOYOTA86のホワイトボディからホイールだけ調達......すんのか?σ(゚∀゚ )オレ
はい、ここで気が付いた貴方!
素晴らしい♪
今までホワイトボディから私の気に入るように作ってきたミニッツのボディですが、
今回のTOYOTA86は
オートスケールの方を走行用にして
ホワイトボディからはホイールだけ使用しようと企んでます
いつもと逆にですが
もしホワイトボディだけしか手に入らなければ
そのホワイトボディは赤く塗られ
側面のドアには白色で86と入れられ
MFG仕様にしてたと思います。
ホワイトボディで最初から作るのは製作時間もさることながら別に用意する塗料等なんだかんだで
オートスケールを買うほうがいろんな意味で安上がりです😅
今回はオートスケールで
私が走らせたいと思うボディがそのまま手に入リましたので、
下手っぴで擦り傷だらけになるのを承知で惜しげもなくこのボディを走行用としようと思います。
まぁミニッツのボディなんだからそれが普通かな?
でも意外とオートスケールを走らせてる方少ないような.....
と言う事で
早速、ケースご開帳↓
まじまじと見ると
まぁよく出来てるわ♪
軽くて良いボディですが
電飾は前後共に出来ないボディなのね✨️

そしてこちらがミニッツのTOYOTA86ホワイトボディに付属してるRWD用のホイールです↓
でっ
この86ボディって先輩方の
R33GT-Rやスープラみたいに
ちゃんと走るのかしら?
んっ?
違うな、
私に手に負えるか?
私が走らせる事が、出来るか?ですね😅
それは次回の
サーキット走行で
わかるのです.....
つづく
再販された今ならまだ手に入ります
MFG仕様のオートスケールボディ↓
こちらはノーマル仕様の
TOYOTA86 ホワイトボディ↓
おまけの話
これも前に少し触れましたが、
マツダRX-7 FC3Sの
フロントボディマウントの話です、
最初に手に入れたホワイトボディに付属してたボディマウントがちょっと変でして、
成形不良と言うか左右対称では有りませんでした。
このボディは更に1つホワイトボディを確保できたのでそれからフロントボディマウントを取り出して確認してみると......


おわり