はい、今回は
前から気になってた
エアソフトガン用のホルスターの話です。
今ではナイロンや樹脂等の素材の物が多いですが気になっていたのは
こんな感じの本革製の物
↓
こちら、
フランス国家警察御用達だったのホルスターの中古です、!
製造年は1990年代!
もともとはこちらのフランス警察正式採用の拳銃用ホルスターです。

MAC-50と言う拳銃らしいのですが
私やこの手の話が好きな人でも
あまり馴染みがなく.....
前半分はM1911通称ガバメントモデル
後半分はブローニングハイパワー
みたいな
9ミリ口径の拳銃用との事、
こちらのホルスターのサープラス、払い下げ品を手に入れようと狙ってましたが......
ホルスターの適用と購入条件として
先ず
①本革製である事
②ベレッタ92FSに使える事
最後にこちらが一番重要
③安価である事😁
の3点
この手の物(ホルスター等)は実用性がほぼ無いので.....
エアソフトガンって携帯して持ち歩かないし.....
まぁエアソフトガン自体もある意味、実用性は有りませんけどね、
趣味でコレクションしたり、
BB弾発射したり実銃のような動作を楽しんだりして
ストレス発散にはなってると思う😅
条件の上2つはちょっと探せば有るのですが......
問題は3つ目ですな、
無くても特に問題ないっていうのが
私の購買意欲を激しく削ぎます(笑
そんな中で
出物?を発見した。
そのお店の商品説明にて
軍放出品(ミリタリーサープラス)は状態によって、下記の分類をしています。
1,デッドストック 「新古品・未使用品(ほぼ新品)」
2,良い 「キズや使用感があまり見られない。」
3,可 「使用感があり、小さな傷等がある。」
4,難あり 「比較的大きな傷、汚れがある。」
5,破損あり「破損はあるものの、使用できる状態」
6,ジャンク品「破損があってそのままでは使用できない」
※製造年代、色合い、その他、ご指定できません。
そしてこちらの商品は
4番の
難あり 「比較的大きな傷、汚れがある。」
とのことです......
そして今回のこちらの商品の
お値段でございますが
スバリ、本体価格税込1400円(笑
他に送料770円は購入者負担でございます。
在庫は40個以上あるようでして
画像のこのホルスターは↓見本のようで
不明......
まぁ安いので取り敢えず
購入してみることにしたしだいです。
待つこと2日、
到着♪
コレ↓ちょっと外側を軽く拭いた後の画像
皮が割れてるとかちぎれてる等もなく
まずまずな状態か?
皮の裏側が皮の色?茶色になってるのはもともとなのか
黒だったのに退色したのかは、不明

おまけ?で
このホルスターを使っていた方?の名前?
「LUKO」さん?と言う赤いテプラ有り
なんか良い感じなので?
しばらく剥がさないで
このままにしておきます😅
と思ってたらこのテプラ
あっさり剥げてしまいましたとさ🌚アハハ
早速ベレッタちゃんを突っ込んでみる

ちゃんと入りました、
少し上下に余裕がある程です。
スナップロックも出来て
親指でちゃんと解除も出来ます♪
ベルトループ裏側に
1991 フーコとなってます。

状態的には
表面の薄皮?が数カ所剥がれてますが
めちゃくちゃカビてる訳でもないが
全体的に薄汚れてる感じです。
でもね〜
縫い糸が切れてたりあちこち
ほつれている所数カ所有りです。

ここは切れて抜けてます。
ほつれて糸が抜けて

ここほつれて糸が切れて開いちゃってますなぁ.....
コレが1番キツい.....

ここは裏糸が抜けて
表に糸が抜けて来てます。

革が2枚貼り合わせてある部分なのですが
縫い糸が無いので開いてしまってます。
(・ัω・ั)ウーン
縫い糸がほつれてるっ言うのは
傷?それとも破損?
傷では無い気がするのだが.....
どちらかというと
商品の状態は5番の
破損あり「破損はあるものの、使用できる状態」が当てはまるような......
と思いつつ
まぁ、めちゃくちゃ安かったし😅
こんなもんか😁と納得(笑
パーツは全部付いてるし
皮が切れてるわけでは無いので
自分で補修してみることにする。
いつもの100円ショップ巡り
一箇所では揃わず
2店舗に行く羽目になる、
取り敢えず必要と思われる物を買ってきた。

縫い糸は本当はナイロン製又はレザークラフト用の物が欲しかったが手に入らなかったので
綿製でちょっと太めの物をチョイス
皮を縫う為には縫い糸を交互に刺して縫っていくので縫い針が2本必要なのですが
どれが良いのか分からなかったので
針は種類が違う良さげのものを購入してみた。
調べてみたら
革を縫うときは糸の両端に針をつけて
裏表互いに同じ穴に刺して行くとの事、
本当蝋引きの糸かナイロンの少し太い糸が欲しかったのだが
ちょっと太めの綿の糸しか手に入らず
コレだと摩擦でささくれてケバケバしてくるらしく
縫うまえに
靴のお手入れ用の油性クリーム黒をまぶして滑りを良くして
お裁縫開始だ〜♪
そして約2時間後
完成

縫い直したのはこの4カ所
大変だったのは
ベルトループの上にあるパーツのサイドを縫い合わせる時だった、
こちら側(表から裏へ)からは何とか針を突き通せるのだが
その逆の時
裏から表には真っ直ぐに針を突き通せず
難儀した🌚アハハ
1本だけ有った
円形の針なら何とかなるか?と思ったが
R(アール)が大きすぎて使えなかった。
もっと小さなアールの物が有れば何とかなったと思う。
結局、裏から表へ縫う場合
針を縫い糸からその都度外し
針を逆さま(穴のある方)に刺し入れて
その針の穴に糸を通すの繰り返しと言う方法しか思いつかなかった。
ここで活躍したのは
新たに購入した先が半丸になり角度が付いたピンセット、コレで針の穴に通した糸を引っ張るのに使った、
指が入らないのでコレがなかったらどうなってたか.....
結局、ここだけ縫い直すのに
多分1時間ぐらい掛かったと思う
当初の予定ではこの部分、
ホルスターとベルトループ部はネジで固定されてて分解出来そうだったのだが
このナットが全く緩まないのであった......
緩まないようにカシメてあるかもってくらい緩まない.....
結局、分解出来ないまま作業する羽目になった。
そんな苦労の階もあって良い感じ仕上がったと思う
皮製品もほつれ程度なら
皮に縫い糸のあと(穴が)有るなら
縫えるようになりました😁
でっ早速ズボンのベルトに通して
あえてピストルベルトは使わないで
付けてみたら、
重い!
ホルスターのある方の
スボンが下がる(笑
ソファに座るとホルスターが当たる
車の運転ってどうしてんの?
と思うほど邪魔
こんなもん付けて拳銃は携帯したくない!
と言う事がわかったのだが.....
コレ制服(上着)を着て
ウエストの位置でピストルベルトを使うタイプのホルスターのようである、
と言うことは制服警官用なのね?
吊り下げではなく
当初の予定通りに?
こんな感じで保管用になりましたとさ
あっ、そうそう
まだ1つ気にるのは......
匂い......
陰干ししたり
皮表面のお手入れをしたので
大分軽くなったような気がするけど
※慣れただけかも(笑
どうやら表面のではなく
裏側が臭ってるようだ、
その匂い
古い皮の匂いと言うか.....
昔行ったサープラスショップのような
かび臭い匂いがするんだよね
そして約1週間後.....
皮のお手入れを続けてたら
この匂いは靴屋さんの革靴コーナーの匂いになりましたとさ(笑
めでたし めでたし
おわり




