無事スペアボディ(ホワイトボディ)も手に入りましたので

勿体ない気持ち100%(笑
これを本当にサーキット走行させるのか?と言う話......
実はこのボディ、
ワイパーやアンテナ、
サイドミラーやフロントカナード
そしてウインド部分の接着(焼き潰し)をしてませんニヒヒ
特にサーキット走行となると
フロントの左右に有る4枚のカナードの固定をしっかりやらないと↓
確実にモゲそうです😅
下地にメッキ風のシールを貼って有るので
このままでは接着剤が効きませんので
1度カナードを外してから
カナードの厚み(接着代)の分だけこのメッキシールをカットしてから剥がし
本来のボディ(プラスチック地)にカナードを接着できるようにしてみました。

ここでもう一度カナードを差し込み位置合わせしてみましたが
剥がしたあとはカナードの厚みでほぼわからなくなることを確認♪

さて、ここから何でくっ着けるか?
候補は3つ
①プラスチック用(スチロール系)接着剤か?

②プラスチック用で樹脂が溶けてない溶剤タイプ(通称流し込み用)を使って母材同士を溶かして接着か?

③プラリペアを使って母材と樹脂粉末を溶かしながら接着か?

ちなみに瞬間接着剤と言う手も有りますが....
瞬着は1度硬化して固まると
もしその部分が剥がれてしまった時、
固まった瞬着は再び溶かすことが出来なく削るのも大変、
また接着面積が小さい場所に使った場合
引っ張りには強いが横方向に倒すような力が掛かるとあっさり剥がれる可能性が高いので
こういう場所には適さない?と思い
却下!

出来れば溶着
ということで
②が良い感じにくっ着くか?
と思ってます。
そして接着剤が硬化してから焼き潰しして固定します。

ちなみにかれこれ1年使ってきた
マクラーレン12Cのフロントカナードとフロントフェンダー後ろ側のエアロは↓
一応、左右共に全部くっ付いてます(笑
フェンダー後ろ側のエアロは2回ぐらい剥がれその度に②で接着(溶着)滝汗
更に途中から折れまして再接着(この時は瞬着を使用)し現在まで健在(笑

ということで今回も②が最有力の接着候補かな?

でもサーキットデビューは
2号EVO車のHSV-010ボディでサーキットを自分の思うように走らせることが出来るセッティングが出てからなので
まだ先になりそうです。


前回はセッティング出来具合は8割強?
かなり良い感じに走るようになってはきてます。

次にどのくらい走るのか......
そこが問題......
尚、私のコントロール(集中力)には、バラつきが有るのが一番の困りものですわ絶望


つづく