前回のリアブレイク(スピン)の原因と思われる事に急に気が付いて?

そこを対策してリハビリサーキット走行2回目です。

結果は.....


はい、ちゃんと走りました♪

特に1号車レッドブルマクラーレン12Cは

絶好調です♪♪


2号車KEIHIN HSV-010は......

走ることは走るんですが.....

モーターのパワーか有りすぎと言うか

私の腕では有り余る力を持て余して扱い切れてないです、

因みに青ブラシレスモーターです。


マクラーレン12Cのモーターは旧青エコブラシレスモーターでしてこのサーキットには私の腕だと合ってるようです。

電源だけ入れた両車コーナーにそれらしく置いて撮影してみたよ(≧∇≦)b

えっ?周りの人に迷惑だって?

安心して下さい♪

お世話になっているサーキットは平日行くと私しか居ません滝汗

通常使用代金で貸し切り状態でして
好き放題
やりたい放題ですから(≧∇≦)v

この日のタイムは
※2号車の下のタイムが1号車です、
※2号車のベスト1タイムは
コースレコードです!......本当ならね(ニヤリ

スタートライン上に偶然、
数秒止まって動いたらこのタイムでした笑い泣き

1号車はコンスタントにほぼ6秒台ミスも少なめ非常に走りやすいセッティングになりました。
タイヤが減ってくるまではね、

2号車は有り余るモーターPowerがいい方向にならず走らせてずらいです。

走らせて終わる直前に前回よりピタッと収まってたリアブレイクスピンが再発しましたがこれはリアタイヤの摩耗が限界でグリップ力不足なのが原因と思われます。

という事で、もうタイムは縮まらないと判断
リハビリ2回目終了♪

次回は前後共Newタイヤのマクラーレン12C
後だけNewタイヤのHSV-010にて走らせてみます。

つづく





あっ、なんで高速コーナーリング中にリアからブレイクしてスピンしてたかですが.....

それはタイヤがボディに当たってたからと言う単純な事でした。

原因は私が
フロントサスの稼働範囲が広がるだろうと判断して
キングピン上の溝にハマってるプラのCリングを取っちゃったから.....でした。

確かに稼働範囲は広がったのですがそれをやるならキングピンの上側にワッシャー入れてナックルが上がりすぎないようにしなければいけないのにそれをやってませんでした。

良く考えないでカッコつけるとこういう事になるんです、アホですな!
わかったか?σ(゚∀゚ )オレ
\(^o^)/ハーイ

おわり


※実はこの日のもう一つ思ったことが有りました。
次回までにどうするか検討してます。