今、妄想(検討)してるのは

ミニッツのライトシステムです。

付けられないボディにそれっぽく!

光らせるがコンセプト♪


はい、今回はNSX COMCEPT-GT2014の

ヘッドライトの話

実車は

こんな感じで片側5連LEDヘッドライトになってます。
ミニッツでは
見た目は大変格好いいですが
裏側はライトユニットをセット出来ないボディです↑

これ、ライトレンズを外すと↓
(制作途中画像)
こうなっており、
ライトレンズの裏側には
固定用の突起が2つと
その他に5つの突起が有りまして
ボディに差し込むようになってます。

裏側から光を当てると5か所がそれぞれ光ってるように見えます。
でも1つのLED球の光を
裏側から当ててもちゃんと光るのは2つがいいところかと.....
ということで一応これの↓
後用のLEDも前に付けて
片側2つ
両方で4つをヘッドライトに使って
リアのテールライトは無し
っていうのは上手くいくのか?と思いまして.....

実際通電させ点灯させてみると.....

※因みにリア用のLEDは赤く光るのでこれで上手く行けば白のLEDに交換です。

案としては
上手くブレーキを掛けると
ヘッドライトがパッシングしてるように見えるのでは?と思いやっでみた、

リア用のLEDはブレーキかけてない時は少し暗いテールライト状態でになるんですが
止まってる時、ブレーキ側にプロポのスロットルトリガーを入れると明るく光るようになってます。
これパッシングのように見えないか?.....

でも走行中にブレーキを掛けると言うことは
スロットルを閉じてる事になりますな.....
(・ัω・ั)ウーン
走行中はスロットルはニュートラルにこそすれどブレーキはほぼ掛けないし.....実用的ではないか?
※実用的って話になると
ライトユニット自体実用的では無いけどね(笑

混走時、前が詰まって抜くに抜けない時、
ブレーキ側に小刻みに入れるとパッシングのようになるのでこれは面白い?
と思ったのだが.....

結果、試したけど
上手くいかなかった😥

スロットルトリガーをブレーキ側に少し動かしだだけだとブレーキライトの明るい方に切り替わらないんだよね。
そんな簡単にはいかなかった.....
と言う事でこの案は使えません。

スーパーGTではレース中に天気や時間にかかわらず明るい暗いと言うのではなく常にヘッドライトを点灯させてます。
なのでどうしても着けたい!♪
そしてNSXは
この片側で5連のヘッドライトなので
これをLED球(またはチップLED)1つで明るく光らせられるのか?と
裏から光を当ててみたが
暗いと言うか光るところと光らないところが出来てしまいます。
やはり1つだと上手くセットしてもちゃんと光るのは2つが限界のようです。
と言う事でどうしても片側に2つ必要です。

左右なので両側に1つづつ
計2つ追加になるので
これ並列につなぐとしても電圧の関係でちゃんと光るのか?が疑問、

ちょっとコリャ無い知恵絞って考えないとならんようである絶望


電気の知識は多少有るが
考えてもわからんので
やってみることにした。

プランB発動!
先ず片側2灯とするために
かなり前に購入しておいたこのLED球を
並列になるように取り付けるため
絶縁のため足に付いてる収縮チューブの一部をカットしてそこに新たにつけるLED球の足をのせて通電点灯確認、

※画像が無い1

ちゃんと点きました♪減光もしません。

※画像が無い2

でっ足同士を乗せてそこにハンダ付けしてと.....
※画像が無い3

※使える画像が有りませんでした.....
みんなピンボケ😖

片側2灯になったそれを絶縁してから
位置調整し
アルミテープで固定
まだ片側だけだが
良い感じに光ってます♪

もう片方も同じようにセットしてと....↓
うんウインク
こんだけ光りゃ良いでしょ😊
ぐらいの光量になりました。

さてこれでテール、後の話
リア(テールライト)ですが.....
私の力量では
どうしょうもない.....ので、
今回は何もしません😅

はいもう一度
実車↓
ミニッツ↓
はい、いかがでしょうか?

画像だと光り方が強くて?繋がって見え上手く写りません。
いろいろ画像を加工してたら、
ちょっと青っぽく写ってますが実際に眼で見える具合に撮れました♪
GT500車両はこうでなくっちゃね♪

今回のNSXと前にやはりライトユニット取り付けられないボディのHSV-010両車揃って記念撮影↓
上手くいったので偉そうなこと言ってます(笑

おわり


おまけ

塗面がきれいに見える画像も取れました↓


ヤバい!また格好よくなってしまった(笑

おわり

おまけ2

昼間(屋外)だとこんな感じでした↓


おわり