今回もこいつの話↓
見た目は絶品!←と思う

ヘビーウエイト製だけど
多分、キャロムショットのブルーブラック?で素人塗装されてると思われます。
下地処理をしてないので仕上がりはいまいちです、
このような感じの↓スチールブラック系に似た塗装をしようか?どうするか?検討中です。
つや有りのブラックで塗装後クリアー仕上げ
でも行けそうですがヘビーウエイト素材に塗装したら剥げやすいような気がします。
ヘビーウエイト素材なのでブルーイングという手もありますが.....私の腕ではピカピカに出来ないかも知れませんがブルーイング処理でピカピカにすると素手で触れなくなるようなので.....
迷うところです。
と外装に付いて思ってる事を書いてみました。
引き続き検討します。
ここからが今日の本題、
前回のホップを調整後の
試射の結果は......
はい、ホップの掛かりが少し足りない、
と言うか、
ホップの落とし込みを増やすつもりで入れた薄い真鍮の板はもともとそこに入っていたパーツらしく結果、バレル周りをクリーニングして再び組み立てただけの状態なのでした。
と言うことで再び分解して今度はホップの落とし込みを増やすべく試しにマスキングテープ小さく切り出して1枚貼り付けチェック!
これがまたいい感じで飛ぶようになりました。
弾道もシュッ!とホップか掛かり伸びていく理想の感じになりました。
私はエアガンにサバゲをやっていた頃からの癖なのかどうしても飛距離を求めてしまいます。
集弾性能も良いに越したことは無いのですが
狙ったところに飛べば良いかと......♪
私的には十分な感じです。
しばらくこの状態で様子をみようと思います。
因みに初速はシリンダータンクか暖かければ↓
ガスを注入したばかりの時は
だいたい75m/s前後の数値です。
最後に記念撮影↓
撮影小物として
う〜どうしょう....
あと別件で
ちょっと気に入らないところが
有るんだよね.....
あとトリガーも本体を塗装した時にダウンしてた位置から起こした時に境目が出できます。
私がもしこの方法て塗装するなら
ハンマータウン時と起こしてしてある時の二通りてスプレーしたと思いますが、
これはそうしなかったようですねぇ

実は外装を塗装してあるのが分かったのは
ここに境目が有りそこが目立ってたからわかりました。
気に入らないので塗料を溶剤で溶かして拭き取ってブルーイングしてみました。
スチールが焼けた感じにみえて悪くはないかと思います。
さて、最後に試射してみました。
5m先3回
7m先1回
狙点は真ん中の黒点を微妙にずらして射撃、
※7mが特にバラけてるのは射手のせいです。
σ(゚∀゚ )オレ ←そうですこの人です(笑
この銃、集弾は良くないなぁ🤔
まぁ、ペガサスだからこんなもんかな?
これから気温が上がれば
調子は良くなるのかな?
つづく