先ず
突然ですが、
本田技研工業さん
とうとうアメリカのNSX組み立て工場での製造が終わったって記事を先程読みました。
率直に思ったのは
来年からのスーパーGT(GT500)レース車両どうすんの?って話
まぁ今のスーパーGT車両のNSXって
確か市販車と違ってミッドシップじゃなくて
FRだから既にCOMCEPTだけで
既にNSXじゃない気もするけど.....(^_^;)
またHSV-010の時のように
次の参戦ベース車両が決まるまで
特例!なんて話で
GT500はこのまま今のNSXを使のか?と思ったが......
次の車両って.....
ホンダの今のラインナップに無いよね
と余計な話から始まりました。
はい、ご無沙汰しております。
今回もこいつのネタです。
自作「KEIHIN HSV-010」
ずっと悪巧み考えてましたよ。
速さと関係ない話、
私、好きなんですよ(笑
さてさて、
ミニッツのHSV-010ボディは電飾ユニットが付けられないモデルなのですが、
スーパーGTマシーンの実車は速度の遅いGT300マシーンをレース中に追い越すとき等に
ヘッドライトを点灯させて
パッシングしたりして注意喚起の為?に使いまくってるんですよ。
※煽ってる時もあるような......キタナ!プレッシャー
ということでどうやったらライトユニット付くか?って話、
色々と考えて
試しにやってみたよ♪←早っ(笑
※因みにこれをやるかも?と思っていたので
ヘッドライトレンズだけは接着せず軽く固定状態でした。
↓もうすでに付いてます(笑
このボディ、京商のLEDライトユニットを加工して付けるとボディの内側に出てくる配線がステアしたときタイヤに必ず当たるのでつけられないんすよねぇ......
あれやこれや考えた末、
本来、ヘッドライトレンズがハマる筒?の真下に
穴をあけて配線をそこから出してこう言う感じで取り回すと↓
左下の乳白色の四角いチップがLEDです。
本来の丸いヘッドライトの穴に
四角いチップLEDを少し入れ込むようになるので加工が必要です。
取付け固定後に3ボルトのボタン電池で点灯確認↓
やっぱり光量が足りてないなぁ.....
まぁチップか小さいので仕方がないです、
そして右側がなぜだか知らんけど暗い......
品質のバラつきか??
イヤ多分私が何かしくじったみたい......です(汗
やり直すのはちょっと面倒くさいなぁ.....
まぁ取り敢えずこれで付け方はわかったので.....
良しとします。
後の宿題は、
①電源の取り回しをどうするか?
②テールランプはどうするか?
この2つを悩んで見ることにする(笑
電源は今のところ、
既存の京商の電飾ユニットを利用しようか思ってます。
もしくは秋月電子からパーツ取り寄せて自作かな?
テールランプは
もともと付くように出来て無いので
(ヘッドライトもだけどね)
テールレンズ部はクリアーパーツにすらなってないんだよね、
案としては、
裏側はルーターで少し削って薄くして
表側から出来るだけ細いピンバイスでこんな感じで↓実車のテールランプみたいな穴を開け(こんなに開けられないなぁ?11個?だよ(^_^;))

光ファイバーケーブル埋め込んで......ってのは毎回素晴らしい出来ばえのボディを作る電飾職人?さんがやってましたが私には無料
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
せいぜい
開けた穴に透明レジン流し込んでクリアーレッドで塗装、
もしくは
赤く着色したレジンを流し込んで.....
蓋をして
裏側に赤のLEDを仕込む......
てな感じか?
ということで
つづきます。
おまけの話
※(´Д`)ハァ…
右側のヘッドライトやり直しか.....
やっぱり面倒くせ〜(笑
でっ
面倒くさい!とか言いつつ
このあと右側のチップ交換したんだよね(笑
良かったねぇ♪
これで安心して寝れる(笑