一昨日購入した、モーターマウントが本日到着です。

取り敢えず組んでみた♪

これが元のプラRMモーターマウントの時↓


このRWDシャーシはワイド98mmのMMモーターマウントのマクラーレンP1ボディで走らせてた時は特に気になる事は無く
これはこれで全体的に軽いし良い感じだったのだか......

ナロートレッドの96mmインターセプターボディにした途端
ちょっと気難し屋さんになり
速く走らせるにはそれなりに気を使う車になってしまった。
ゆっくり走らせるなら普通に走ることは走るんですけどね......

ということで
はいデレデレ/
新♪アルミRMLモーターマウントになりました♪↓
ロールダンパーのベースは高さが合わないため
元から移せなくって
流用出来るパーツもうちには無かったので
取り敢えずプラスチックの板で作ってみたよ♪
(ちょっと柔らかいかも)

電飾付きです(笑

ボディを載せると
こちらが交換前のプラRMモーターマウント仕様↓
↑ボディマウント上げて全高ダウンした状態
リアフェンダーとタイヤ兼ね合いからここら辺がボディマウントで下げられる限界、

でっ
こちらが
交換後のR246製 RMLアルミモーターマウント仕様↓
RMLモーターマウントはシャフト軸の高さ調整が出来るので車高が1番低くなるようにしてみました♪
モーターマウント下側の地上高はかなり下がった模様♪
見た目はかなり良さげな雰囲気グラサン

でも限界まで後ろの両輪が同時にフルバンプするとタイヤがボディに少し当たってるんで下げ過ぎか?と思うが走行中そこまでサスが縮まないかと思う滝汗

片側だけスイングする状態で有ればどれだけバンプしてもタイヤはボディに当たらないのは確認できてますので
多分大丈夫だと思う。

フロントはICタグが付いてる兼ね合いで
これ以上下げるとサスストロークが取れないのでマウントを変える前とほぼ一緒か?
後ろが下った分、微妙に前が上がった?ようです♪

リアサスの動きはマウント交換前と変わらないぐらいに偶然セット出来たみたい(笑)
最低地上高が低くなったけど伸び縮みについては走行中のギャップを吸収できてる模様ですデレデレ


フローリング床でのテスト走行では安定した走りになったと思う。
さてこれでサーキット走行のフィーリングはどう変化してくるのか?
ちゃんとスピード出してもコケづらくなったのか?
結果、最速タイム短縮更新は出来るのか?

見た目が良いのでよく走る予感たっぷりですが
満足行く走りになるのか?
そこが不安でもあり楽しみでも有ります。

次回、サーキット走行編へ
いつ行けるかな?

つづく