ウレタンコースサーキットでインターセプターを走らせたわけですが

ウエイトだけで重心を下げるのは予想通り満足いく走りには程遠く良い結果にはなりませんでしたので、

第二段階のその2

ボディマウントを上げて全高を下げてみた。

フェンダー部分をドライヤーの温風で炙って
手曲げでわずかながら外に広げてみた。
出来ればこの純正ホイールはこのまま走らせたいので時にこのままでやれるところまでやってみようと思ってます。
元はこんな感じでした。
加工前↓

加工後↓

加工前↓
加工後↓
タイヤにフェンダーが被った分だけ下がってます。
これ以上、下げるとタイヤがフェンダーに当たってしまうのでここから更に下げる事になるとフェンダーアーチを削って調整しなければならなくなります。

これでサーキットではどうなのか?
いい方向へ進めばいいが.....
あれ?トランクフードが開いてる?
フェンダーを広げたとき接着剤が剥がれたようです。

ウ~ン(・ัω・ั)
ルーフスポイラーが破損防止?金型の都合で裏側が垂直になってて重そうなので削ってみようかと思いつつ

その2を終わります。