458は現状、RWDシャーシに載せて有ります。
一応は走りますけどね
この事から458はあまり本気で走らせない事がわかりますね(笑
一応、このRWDも4x4モーターになってたりしてEVO買うまでメインで走ってたんですけどね
さて電飾の話です、
この電飾のライトユニットは欠品だったのか?
最近再生産された?のか?
ショップに久々の入荷だったようです。
EVO用で取り付けあまりにも格好良いので味をしめ(笑
それ以外(RWD)用で1つづつは有っても良いかな?と思い購入しました。
マクラーレン12Cに電飾入れたときはボディが電飾対応だったので.....
リアはボディを削る等の加工をしましたが、
フロントはダミーバルブを取り外してLEDを差し込んだだけで完成でした。
そして
今回、取り付けたい458は
RWDシャーシなので
ライトユニットは
MZW-429R for MINI-Z Sports用が対応品となります。
通電確認のため
シャーシのコネクターに差し込んでみると
なんと!
フロントバルブが一定の周期で
点滅してます....
壊れてるのか?そういう仕様なのか?とも思いましたが、
確かプロポのトリムで調整出来るって言う記事をどこかで読んだような.....気がする....
という事で
プロポの3チャンネルのトリムで調整してみると、
点滅の速さが調整出来ました♪
点滅が最遅から最高速を経て
そしてつきっぱなしの点灯となり
点灯状態から更に調整すると
更に明るくなる!のか?思ったのですが消えてしまいました(笑
という事でユニットは問題はないようなので
ボディに取り付け開始です♪
まず、
458はライトユニット対応ボディではないのでライトバルブが入るようにフロントもリアも穴開け加工が必要です。
ライトバルブの直径は3mmなので3mmのドリルでドリドリ開始♪
位置は現物合わせです、←適当(笑
リアはもともと458は別パーツになっているテールライトの形状が円柱なので比較的簡単です。
※位置的にはほぼ真ん中です。
テールライトレンズ中に入る白いパーツは
差し込んだバルブが出っ張る分、当たって差し込めなくなるので、
中心だけを丸くすくうように削っておけば大丈夫です。
フロントはスペースの関係で穴を開ける位置を微妙にずらす等の調整が必要です。
元のライトバルブのはまるベースの穴が小さいので最初は2.5mmのドリル刃で斜めに通してから水平にドリドリし少し上に中心が来るように穴明け加工し最後に3mmのドリル刃でドリます。
やり過ぎると直径が3mmじゃなくなるので注意です。
完成♪ライトON!↓