さて、手に入れてから
ようやく一段落♪
現状、本体無改造で
私の思ってた形になりました。
チャンバーパッキンを交換してチャンバー内の弾が遊ばないように出来ないか?と言うのが
私の求める答えだったのですが.....
これを使うことによって出来ると言うのが
いろいろ試してみて最後にわかるって言うのは如何なものかと?(笑
これを組むだけでノーマルの短いと言われているシリンダーノズルの不具合(チャンバー内の弾の遊び)をクリア出来てるみたいです。
BM-9はシリンダーノズルが微妙に短いようで装填された弾がチャンバーパッキンのホップを掛ける出っ張りとノズルの頭の間に隙間が出来て
銃を振ると弾が動いてカチャカチャ音がします。
室内射撃ショートレンジ15メートル?まででは特に問題はないかと思います。
ホップを描けなくてもその距離だったら普通に飛びますから(笑
でも屋外のサバゲとなれば飛距離的には30メートル以上は普通に飛んでもらいたいと私は思います。
実際、0.2g弾のホップ無し初速適正内だと20~25メートルまで飛んで徐々に落下していき20~30メートル付近に弾が落ちると言う経験が有ります。
サバゲではやはり東京マルイさんのエアガンやガスブロガスガン(固定ガスガンもね)には可変ホップアップ機構が付いてて
これを上手く効かせれば30メートル以上の的に当てるなんて事はなれれば簡単♪となります。
さすがにハンドガンとなるとそう簡単には遠い小さい的には当たりません。
でもその周辺には飛んでいくのが普通にだと思ってます。
私が思うにその距離約40メートル、
銃のくせ(ホップ弾道のくせ)がわかってればマンターゲットくらいなら楽勝で当てられるかなぁと思うのですが....
BM-9はそうはいきません(汗
ホップを掛けると散りまくります。
鬼ホップ!
適正ホップ
手前落ちで飛ばない!
右曲がり!
左曲がり!
ノーコンピッチャーさながら
の状態です。
と言うのが箱出しの状態、
0.25gの弾を使ったり
インナーバレルを変えたり
ホップパッキンを純正以外に変えたり
はたまたノズルを自作で伸ばしたり
して
ようやくホップは安定してくれるようです。
今回、現状、私が出来る範囲で
いろいろやってみました。
そして今、私のBM-9で唯一変えたのは.....
上記、宮川ゴム製のVSRプロスナイパー用のパッキンだけ(笑
バレルも一度変えましたが
戻しました。
あっ
あと、ホップの落とし込みを正しくするために
アウターバレルとホップチャンバーユニットとの間に薄いゴムを挟みました。
※過去記事参照してね♪
という事で
タニオ・コバ&バトンのコラボ
BM-9を購入されてホップのばらつきでお困りのかたは是非、上記のチャンバーパッキンをお試し下さい♪
※私は宮川ゴムをオススメしてますが宮川ゴムの回し者ではないっす(笑
何も貰ってないっす(笑
※もしかするとこのチャンバーパッキン組むとスライドに閉鎖不良が起きるかも?
です。撃てるけどね微妙に戻らない。
ハンマーは落ちる感じになるかも.....
因みに、私はこのチャンバーパッキンを組んだ状態に満足してますが
組んでみたけどアカンやん!等の話は
知らんで(笑
悪魔でも?←×
あくまでも調整は
自己責任でね(笑
実は
この後ノズル伸ばせるかも....
って言うのはまだ内緒.....(笑