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ヒロポタンの足跡

これは、気まぐれヒロポタンのたどった足跡(主に飲食系 その他諸々)を忠実に、そして、写実的でありながらも叙情的な文章で綴った、臨場感溢れる心温まる手記です。

 昨日、うちのカミさんが旧友(本人はクサレ縁と称している)のゾンサン(仮名)さんと軽井沢ドライブに行ってきた。早朝には玄関を飛び出し、それから帰ってきたのは、既に自分が就寝の身であったため、実に24時間ぶりの再会となった。何よりも無事に帰宅し、今朝笑顔を見せてくれたことが最高の土産なのだが、ワガコと自分用に土産物を買ってきてくれたこともまた嬉しくかつ有難く感じる。



 従って、昨日はワガコと一日限りの二人暮らしだったので、折角だからランチした。自他ともに認証されている偏食男子のワガコと、自称雑食系男子の自分がともに満足の得られるランチをするために焦点を当てたのは、寿司としゃぶしゃぶが同時に嫌という程食べられる「ゆず庵」だった。事前にネット予約し、二人で足を揃えて暖簾を潜った。


 昼前だったが、店内の席は早くも半分以上が埋まっていた。ざわめきの中をかき分けて、スタッフの誘導されるがままに従って席に着いた。1本勝負の制限時間は80分なので、ゴングの鐘と同時に、早速豚ロース肉及びバラ肉を中心にほぼブラインドタッチで注文した。なお、我が家では一子相伝の奥義としてこの神拳を引き継ぎ中である。
 続々とロース肉やネギが手元に届き始めた。


 そして、我が陣営にはタワーマンションのような天守閣が建設されていった。

 気が付けば、試合終了を報せるゴングの鐘が鳴り響く10分前には、栃木県庁を超える地上16階建の立派なビルが無事竣工した。


 帰り道の途中、宇都宮市民の米菓好きの聖地として名高い「和(なごみ)」で久助というアウトレット品を買いあさった。


 フッ…。これで、火曜日まで続く休日のツマミモノに困ることはないであろう。