24時間タタカエマスカ?…いいえ。カラダ嘘つかない | ヒロポタンの足跡

ヒロポタンの足跡

これは、気まぐれヒロポタンのたどった足跡(主に飲食系 その他諸々)を忠実に、そして、写実的でありながらも叙情的な文章で綴った、臨場感溢れる心温まる手記です。

 記憶の穴へ落ちていく前に、やはり記録に留めていた方がいいだろうと思い、掲載することにした。このブログのテーマにある「おいしい記憶」を、やはり形として残しておきたいのだ。何の話かというと、先日の日曜日に「ラーメン 一心」へ家族で行ってきたことである。宇都宮市南部、栃木街道沿いにある。周りにはこども科学館のロケット以外にほぼ何も無く、比較的派手目な看板と建物なので、誰でも迷う事なくたどり着けると思われる。では、何故すぐに掲載しなかったのか。それについては、第一に、他の書きたい事柄を優先した。第二に、当ブログ以外に色々やる事があってつい後回しになった。そして、第三に、当日午後以降、体調不良になった(後述)。
 という訳で、家族3人で行ってきたのだが、提案は、ウチのカミさんからだった。どうやらカミさんのフェイスブックに載っていたらしい。
カミさん「当ラーメン店について何か情報をキャッチしていますか?」
自分「はい。約半年ほど前に開店したので入店はありませんが、その存在は認知しています。」
カミさん「知っていたのなら、何故もっと早く教えてくれなかったのですか!」
自分「はい…。では、早速今からまいりましょう。」
…と、こんな意味合いのやりとり後、行動開始した。ここで学んだのは、何事も、迅速な情報の共有である。

 
 日曜日でも、午後1時半を過ぎると大分空いてきたと見られ、自分たちの他はカウンターに1〜2名座っていただけだった。お陰で、気分的にとてもゆっくりできた。メニューを見てみると、ここは辛旨系の味噌がウリのようだった。何分初めての利用なので、ここは定石通り、一番左上から攻めてみるかと思い、店長イチオシの「一心ラーメン」を注文した。なお、この店にはランチ餃子というのがあって、「3個無料!」が鋭く目に飛び込んできたので、間を置くことなく頼もうとしたところ、「スミマセン…。無料なのは8月25日からなんですゥ。」と、店員さんからのカナしい切返しが…。でも、ここで引き下がる訳にはいかなかったので、通常料金180円を支払うことにして、3人で一皿を注文した。程なく、食欲をそそる香りを乗せて、件のラーメンたちが目の前に運ばれた。


 この後、およそ3分の2程度食べた辺りで、箸のスピードが明らかに落ちてきた。何かがおかしかった。普段ならペロリと平らげるのに。風味に落度があったとも考え難い。実は、この辺りからタイミング悪く、消化器系を中心とした体調不良が始まっていたらしい。量が多くて食べ残した子供のつけ麺にも箸を延ばす気力すらなかった。そして、冷や汗とも、アブラ汗とも思える分泌物が間もなく全身から…。
 
 この体調不良は結局夜遅くまで続き、歯みがき等必要最小限の事だけ済ませて、そのまま就寝した。なお、体調は翌日には概ね回復し、仕事や生活には影響なく今に至っている。
 体調不良というのはちょっと大袈裟な表現かもしれないが、多分に、連日の猛暑及び激務続きで、消化器系の機能が一時的に低下したのではないかと思われる。決して、若いとは言えない年齢だ。例えが古いが、いつまでも牛若丸三郎太のようには振舞えないという事を、そろそろ悟らなければならないのだろう…。
 ラーメン一心さん、体調が万全のとき、また暖簾を潜りに行きます。それまで、待っていてください。