NPBの飛ぶボール問題で、マスコミは大騒ぎしている。
この問題、そんなに大騒ぎすることなのかなあ、
と思うのだが、これに油を注いでいるのが、
加藤コミッショナーの言動である。
つまり、「確かに、ボールを無断で変えたことは
まずかったかもしれないけど、
それ、わしは知らんことだったし」
とか
「そんなに大騒ぎして目くじら立てることなんでしょうか」
とか、まあそんなことを言っているので、
マスコミ各社は、「ざけんな!コミッショナー」となっている訳です。
で、この加藤コミッショナーというヒト、どういうヒトなのか調べてみた。
このヒト、なんと、僕の母校成蹊出身の人である。
それから、東大法学部を出て、外交官になり、駐米大使を花道に
外務官僚を引退。
まあ、エリート中のエリートですな。
で、果たして、野球なんかに興味があるのかいな。
興味なんてさらさらないから、こんなことになっちまったんじゃないの?
と思っていたら、存外、「野球好き」なヒトだったらしい。
じゃあ、なぜ、飛ぶボールに変更したのを黙っていたりしたのか、
はなはだ疑問なんだけど、それにしてもマスコミも騒ぎすぎなんじゃないか。
ボールがちょっと飛ぶものに変わったからと言って、
そんなに大騒ぎすることなのか?
もっと、騒がなければならないこと、いっぱいあるんじゃないですかねえ。
とかいいたくなる。
