12月3日に行われた2027年の〝ドロー〟についてのコラムをアップした。

 

この案件、結構「タラレバ」のハナシが多くなる。どう書くか――すこし悩んだ末、あまり生真面目の書くよりも、選手には申し訳ないが、すこしお遊びのマインドで書こうとキーボードを叩き始めた。

 

その結果が「プールB2位狙い」というものに帰結したのだが、皆さん2年後の戦いをどう考え、読んでいるのでしょうか?

 

 

 

 

6プールからのノックアウトトーナメントというフォーマット自体、いろいろな所に不具合がありそうだ。次回大会では微調整やフォーマットの見直しもあるかも知れないが、コラムでも触れた通り日本のドローについては、結構上手い事組まれたものだ。オーストラリアとの試合が与し易しでも、次の相手はイングランドが濃厚だ。スコットランドという難敵の後は日本が接戦を演じたフィジーないしウェールズ。 結局は「どこも同じ」に帰結するようだが、やはりベスト16越えは果たしたい。

 

 

 

 

JRFUおよびエディーは2019年の8強という過去最高位越えを唱えるが、前回(2023年)のプール戦敗退が起こした〝潮が引くような〟楕円球への関心度の減退を考えると、8強に辿り着くことの価値は軽視できないだろう。結果的に「ああ、前々回と同じなんだね」という、あまりパッとしない印象だったとしても、「またベスト8行けなかったんだ」と無関心さが増長してしまうより遥かにいい。もし16強を突破して8強越えに挑むなら、賞味期限1週間だったとしても日本全土に広がる関心と期待感という波紋は価値のあるものではないだろうか。

 

ま、御託を並べても所詮すべては憶測の世界のはなしだ。エディーも力説するように、目の前のゲームに集中するようなマインドで、まだまだトップ10には届かない桜のジャージーを、2003年のオーストラリアで命名されたBrave Blossomsに仕上げることが優先事項になる。