昨日の昼間にNHKをつけたら偶然GLAYさんが出てました。


GLAYさん、そんなに詳しくないですけど、

メディアでお見かけするたびに「いいなぁ」と思う

大好きなバンドさんの1つです。


※以下の内容は記憶を頼りに書いたので、

暖かい目で読んで頂けると幸いです(ぺこり)




HISASHIさんのインタビューの途中からでした。


『最初にTAKUROから来るのはホコリ被った原石みたいな、

大丈夫かなってぐらいの真っ黒いものだけど・・』


『TAKUROは曲とか言葉より、気持ちが先に来る人だから、

それをどう、ちゃんとした音符に変えていくのかは

毎回悩みながらも楽しい作業ですね』


いつものように優しい目をしたHISASHIさんの笑顔でした。




『HOWEVER』という曲の話になり・・


TAKUROさん

インタビュー


『ファンの方たちから改めて良い曲だって言ってもらえて・・

HOWEVERを素直に良い曲だなって思えるようになったのは最近ですよ(笑)

ライブでもやらない時期ありましたし(笑)』



当時の1997年はめちゃくちゃ忙しくて、ツアーや取材も集中していて、

HOWEVERで何をしたいかメンバーに伝えられないままレコーディングに入ったり・・』


『でも俺達はとにかくやったんです、何かを信じて・・

そうしたらああいう形でヒットしてみんなに愛されようになって・・』





デビュー5年目には初めての解散の危機があったそうです。


ベースのJIROさんがGLAYを退したいと言ったそうです。


『僕自身挫折しかけて,

当時の忙しすぎる流れについていけなくなった瞬間があって・・

メンバーにも弱音を言っちゃったりしたんですけど・・・』


そんな時、TAKUROさんから一通の手紙が届いたそうです。


『一人でホテルの部屋に閉じこもってたら

TAKUROからメッセージが来てて、

「そんなにキツイならツアーやめようよ、大丈夫だよ」

って

そう言ってもらって、

このメンバー信じて自分がダメなときは、

着いていけば良いやって

あの手紙は大きかったですね』


少しはにかみながらも真剣な表情で語るJIROさんでした。




最後にデビュー曲『RAIN』の話になり・・


TAKUROさんTERUさん

当時のプロデューサーだったYOSHIKIさん3人で


TERUさん

「今でもレコーディングで1番辛かったのはこの曲ですね(笑)

プレッシャーで押しつぶされそうな中、

ロスでYOSHIKIさんと二人で、ピアノ弾いてもらって練習して、

声が出なくて・・

あの思い出が今まで自分の歌を支えてくれてる気がして・・」


YOSHIKIさん、何度もうなずいてました。



この「RAIN」という曲は元々TAKUROさんが作った「ジュリア」という曲を土台に

YOSHIKIさんがアレンジをして出来たそうです。


この15年間TAKUROさんの中で、

YOSHIKIさんのアレンジを超えられないジレンマもあって、

GLAYのライブで演奏さることもほとんどなかったそうです。



TAKUROさん

「15年たってこんなキレイなメロディそして歌詞・・」



YOSHIKIさん
「いやメロディは元々(TAKUROくんが・・)」




TAKUROさん

「そういうプライドもあったのか、

だからこそちょっと敬遠していた部分があったのか、

いろいろな複雑な感情だったんでしょうけど・・」


「でもやっぱりRAINがデビュー曲でホント良かったです」




YOSHIKIさん
「そういわれると照れちゃうけど・・(笑)


「GLAYはちゃんと自己主張があるから、良い意味で、

だから何年経っても、何万人の人がコンサートに来てくれるんだろうね」



TAKUROさんTERUさん、とっても真剣な表情で

YOSHIKIさんのお話に聞き入ってました。


するとTERUさんが

無邪気な笑顔になり、

「・・15年経ってやっと歌えるようになりました、ちゃんと(笑)」


TAKUROさん片手で顔を覆いながら、

「あの、オレもちゃんと弾けるようになったのは最近です(笑)」



YOSHIKIさんも笑顔で

「そんな・・(笑)」


3人とも楽しそうに笑っています。


お部屋全体がやわらかい空気に包まれたみたいで、

なんかいいなぁと思いました。




「RAIN」の演奏で番組のエンディングでした。



夢だけを心に抱きしめて

どしゃぶりの雨の中 

汚れたままで彷徨う


Ah 想い出なら綺麗に壊れて・・




RAINを聞き終わったあとに、

昔、職場の先輩が教えてくれた、


「時の流れを残酷に感じることもあるだろうけど、

時の流れがあるからこそ、癒える痛みもあるんだよ」


という言葉を思い出しました。





音楽を愛するみなさまにいいことがありますように☆