最近バタバタしていて、間が空いてしまいましたが…
旅行記の続きです。





旅行3日目はレンタカーで佐賀に移動しました。
この日は、ちょうど佐賀バルーンフェスタという
熱気球のイベントが開催されていました。
行ってみたかったので
プランに盛り込めるよう色々検討しましたが、
欲張り過ぎて無理が生じる感じだったので
諦めました。





バルーンフェスタを諦めても譲らなかったのが、
唐津 呼子のイカ!
熱気球<イカ
食べ物が勝るあたりが私らしい。
夫は楽しいこと、美味しいもの All OK!!
というタイプなので、
私のイカへの情熱⁈譲らないという強い信念⁈
(もしくは圧…)
などを察して一切文句ナシでした。





夫は以前唐津に訪れたことがあり、
呼子に行くなら是非寄り道しようと
連れて来てくれたのが虹の松原。
虹の松原は、唐津湾の海浜に続く国の特別名勝で
日本三大松原に数えられ、
長さ約4.5㎞、幅約1㎞にわたり
約1万本のクロマツが群生しているそうです。
長く続く一本道の松のトンネルを車で走ると
朝の光が木々の間から差し込み、神聖な雰囲気。
気持ちがリセットされるような清々しさを
感じました。





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夫に写真を撮ってとお願いしたら、
虹の松原より私よりある看板メインの写真に…




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からつバーガー。
虹の松原の駐車場に停めていた
レトロな車でハンバーガーを販売していました。
夫は以前食べたことがあるらしく、
今回も食べたそうでしたが、
イカが待っているんだから!と阻止しました。





夫婦で意識が向かうものは
世界規模のイベントや名勝ではなく
イカとハンバーガー。。。
らしいなと納得してしまうのでした 笑。










最近、ホテルのブッフェにハマっていて、
今日はこれから
赤阪プリンスホテルの跡地に建てられた
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町のレストラン
『オールディダイニング ガーデンテラス』
でセミブッフェランチです♪





さて、旅行のことを。
ディナーブッフェで旅行2日目を終えたみたいに一つ前の記事で書きましたが、
終わってなかったんです。
エグゼクティブラウンジを無料で利用できたので、
満腹ながらラウンジに向かいました。
しかしながら、
ラウンジは大盛況で全て席が埋まっていると。
でも席が空くまでBARで待つことも出来ると
更に上層階のBARまで案内していただきました。





ビールをお願いしたら、おつまみまで。
とってもムーディーで落ち着いた空間。
ラウンジだけじゃなくBARにまで来ることができ、
満腹ながらもビールがとても美味しくて、
気がつけば飲み干していました。





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ビールが飲み終わったタイミングで
ラウンジの席が空いたとお知らせいただき、
ラウンジへ移動。
様々なお酒から軽食、スイーツ、フルーツなどを
自由にいただくことができ、
夜景が見える窓際の席。
満腹であることを悔やみながら、
ほんの少しのシャンパンで乾杯!





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その後は赤ワインをほんの少しいただきました。
胃の鍛え方が違う夫は、
普通にシャンパンと赤ワインを飲んだ後
ハイボールまで作って飲んでいました。





ラウンジを堪能するべく、
翌朝はオープンとともに伺うことを決めて
お部屋に戻りました。





そして、なんかもう執念?!って感じでしたが、
翌朝5:30起床、6:30にラウンジへ。
ラウンジはがらんとしていて、
朝日が昇るのを眺めながら
優雅な朝食をいただきました。





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デニッシュのクオリティーが高ーい!
ロンネフェルトの紅茶が嬉しい!
エッグスラットもっと食べたーい!
とテンションが上がり、ほっておけば
もっとたくさんいただいてしまいそうだったので、
名残惜しみながらラウンジを後にし、
ホテルをチェックアウトしました。









海の中道海浜公園で遊んだ後は、
ヒルトン福岡シーホークへ移動。
妹がホテルのレストラン『シアラ』での
ディナーブッフェを申し込んでくれていました。





それをきっかけに
ヒルトンでの宿泊を調べたところ、
ちょうどエグゼクティブフロアの
タイムセールをやっていて、
なおかつ九州復興支援のクーポンが
使えることが分かりました。
クーポンの発行日は、
偶然夫の朝の出発時間が遅い日。
必然的にクーポン取得とホテルの申し込みは
夫のミッションとなり、
無事にミッションクリアとなりました!





ホテルにチェックインしてから夕飯までは
少し時間があったので、
全員で私たちのお部屋で暫し待機。
33階のエグゼクティブツインで
ヤフオク!ドーム側。





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ヤフオク!ドームが見える眺望に
ひとまずみんなで盛り上がりました。
そして、
お部屋にあったNespressoコーヒーメーカーに
食い付く私や妹夫婦。





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そんな中、
子どもたちはベッドでトランポリン状態。
わちゃわちゃしているうちに
ウエルカムフルーツが届けられました。
すると姪っ子に
「いいなぁ〜、なんでひーちゃんたち
いいところに泊まれるの?」
と聞かれました。
「ひーちゃんたちは福岡にお家がないからだよ。」
ともっともらしく返答しましたが、
そこじゃないんだよとでも言いたそうに
納得がいかない様子の姪っ子。
5歳にしていいお部屋に泊まることを見抜き、
質問までぶつけてくるあたり、
子どもってやっぱり侮れない?!





さて、ディナーブッフェの時間が近づき、
みんなで4階のレストラン『シアラ』へ移動。
高さ40メートルある天井に
200席近くある広々とした店内。
キッズコーナーもあり、
子どもがわちゃわちゃしていても
周りを気にしすぎなくてもいいレストラン。





もちろんお料理も充実してました!
ブッフェ台の写真を夫が撮ってくれてました。





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私はまずは旅行中の野菜不足を解消するべく
韓国料理コーナーで一皿埋めました。





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そのあとは、
洋食、和食、中華にアジアン料理まで
たくさんいただきました!
どれもとっても美味しかったです!!





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ブッフェにしては珍しく、
THEお肉って感じのお料理がなく、
どうやら蟹がメインだったようです。
(蟹の写真を撮り損ねましたが…)
そうしたら、
妹のダンナさんは後半に怒涛のウィンナー攻め。
その隣で甥っ子まで
「ウィンナ、ウィンナ、めん、めん。」
とウィンナーと焼きそばを
たくさんおかわりしていました。
男の人ってお肉と麺をこよなく愛してますよね。
甥っ子を見て、2歳とはいえ男子なんだなぁと
しみじみしました。





その一方で姪っ子は
チョコレートファウンテンにいい顔してました。
5歳、すっかり女子ですね〜。





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妹家族のおかげで
旅行2日目最高に楽しい1日になりました!!









旅行2日目のメインイベントは、
姪っ子、甥っ子と遊ぶこと!
レンタカーを借りて、
海の中道海浜公園へ向かいました。





現地集合で妹家族よりも先に着いた私たち。
ワクワクしながら待っていると、
妹家族の車がやってきました。
私の姿を見つけた姪っ子が「キャ〜!」と
車の中で叫んでくれて、
もうそれだけでメロメロな私。
私と姪っ子が手をつないで歩き始めると
夫は甥っ子と手をつないでいました。





甥っ子、夫と波長が合うのか、
マイペースで自由なところに惹かれるのか、
やたら夫と遊んでいました。
私も甥っ子に遊ぼうと誘われましたが、
疲れてお断りすることもチラホラ。
その点夫は、甥っ子が誘いに来ると
一緒に遊びに行って、甥っ子を見守ったり
遊び方を教えたり。
そんな2人の様子を見てほんわか。





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私はといえば、
姪っ子と長ーい滑り台をすべったり、
アクアロールに挑戦したり。





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アクアロールって
ハムスターが回し車で走る要領で
中に入っている人が動かない限り
ただ水の上に浮かんでいるだけ。
姪っ子と一緒に中に入った私は、
ハムスターをイメージして動いてみました。
そしたら
物怖じはしないけど結構怖がりな姪っ子は、
「こわい、こわい〜。」と動こうとしないため
ロールの動きに合わせて体が少し高いところへ。
私がそのことに気がついたと同時に
姪っ子がロールの中央にドサッと落ちてきました。
その結果、
姪っ子の「こわいー!」が激しくなり、
それに比例して外からは妹のダンナさんが
「動かないと意味がないんだ!動かないと!」
と遊びに対してスパルタ?!な声が聞こえてきて、
ますます戸惑う私。
姪っ子に体の動かし方を教えてみましたが、
やはりこわいということで、
敢え無く終了時間を迎えました 笑。





そのあとは
ふわふわドームというトランポリンで
ひたすら遊びました。





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姪っ子のピーンピーンっと飛び跳ねる姿は
惚れ惚れするほどのびのびとしていました。
そして、子どもって遊びの天才だなと思うほど、
飛び跳ねるだけじゃなく、
寝そべってすべってきたかと思えば、
後ろ向きですべってきたり。
かと思うとコロコロ転がってきたり。
その発想の豊かさに感心しました。





トランポリンの近くには昭和を感じさせる、
数百円で動く遊具もありました。
最初は喜んでくれるなら!と
進んでお金を投入していましたが、
子どもってオトナをよく見ているので
そのうち粘ればお金を入れてくれると
知恵をつけるんですよね。
子どもに粘られると
外で遊んで疲労感が出てきているオトナとしては
数百円でほんの少しでも解放されるなら
とチャリンチャリンとお金を入れてしまうのです。
もちろん楽しそうに遊ぶ姿が見られることは
嬉しいのですが、
オトナの心理を突いているところが
ちょっと悔しい。。。





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お昼ご飯を食べている時、姪っ子から
「ひーちゃんとまこちゃん、
じーちゃんとばーちゃんみたい。
だって写真ばっかり撮ってるし。」
と言われました。
じーちゃんとばーちゃんとは
妹のダンナさんのご両親のことです。
少し前に妹家族と一緒に旅行されたと伺いました。
一瞬、
私たち夫婦に長年連れ添った感が出てるのか?!
となぜか焦りましたが、
心の中で「そうじゃない」と自分にツッコミながら
「ひーちゃんとまこちゃんは
○ーちゃんと○○○○くんのことが大好きだよ。
きっとじーちゃんとばーちゃんも2人のことが
大好きで写真を撮りたくなるんだと思うから、
そこが一緒なんじゃない?」
と説明しました。
そうしたら、
嬉しそうな表情をしながら「うん。」と
納得した様子の姪っ子。





子ども特有の鋭さを垣間見せながら
素直な感情表現ができ、
努力家な一面もあり、
色んな人から好かれる姪っ子。
好きなものがハッキリしていて
小さいながらもこだわりを主張でき、
こちらがデレっとしてしまう笑顔を
振りまいてくれる甥っ子。
これからもずーっと、
遠くから成長を見守ってます!!










旅行記はまだまだ続きますが、ちょっと休憩です。





今日は朝8時20分から
徒歩5分のところにある病院で
インフルエンザの予防接種をしてきました。
混み出す前だったので20分程で終了。
せっかく早めに動き出したし、
平日の朝に一から作るには
時間が足りないものを作ろう
と家に帰りました。





玉ねぎをオリーブオイルでじっくり炒めて、
頂き物の北海道かぼちゃをレンチンしてから
皮を取り除きマッシュに。
牛乳とコンソメ、コショウを加えて、
頂き物のフードプロセッサーで一気に攪拌。
お鍋に移して弱火で温めて完成。
かぼちゃ本来の優しい甘みと
じっくり炒めた玉ねぎの旨味を
牛乳が一つにまとめてくれて、
ぽってり感がなんともいい
ポタージュスープが出来ました!





そして、スープと一緒に
頂き物のお鍋でコトコト煮たミートソースで
ホットサンドも作りました。





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ちなみに、
スープを入れた器、
紅茶が入っているマグカップ、
写真では影に隠れてしまったスプーンも
頂き物です。





頂き物のおかげで
充実した朝ごはんをいただき、
ゆっくりしていた頃、
宅急便が立て続けに届きました。





まずは先日の旅行で夫が買ってくれた、
波佐見焼、白山陶器の数々の食器たち。





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箱から出してテーブルに並べるだけで幸せ。
食器のことは
旅行記でまた詳しく書きたいと思います。





その次に届いたのは、
友人からのお誕生日プレゼント。
美味しそうなお菓子と
可愛いハンドクリームに
友人の綺麗な字で書かれたメッセージカード。




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さらにその次に届いたのは、
夫のご両親からずっしりするほどたっぷりの
白謙の笹かまぼことさつまあげ。





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どれも私のハートを撃ち抜くものばかり!





自分のことを分かってくれていれる
家族と友人の存在に
深い安心感を与えてもらって
前に進むことが出来ているなぁと
改めて思いました。













旅行2日目、
前日の疲れを引きずりながらも
美味しいものには貪欲に。





朝食をいただくためにパン屋さん
『C'est TRE`S BON キャナルシティ博多店』へ。





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直前で慌てて予約したホテルの周りには
それまで知らなかった美味しいお店が
たくさんありました。
怪我の功名にニンマリしたのでした。





イートインスペースがあったので、
リベイクされたパンを店内でいただきました。
私はじゃがいもタルティーヌとコーヒー。





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夫はプチミルクバケットと
クロックムッシュにスープ。
安定の胃の強さ。





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プチミルクバケットは
お店の人気No.1商品だったみたいで、
ちゃっかり私も少しいただきました。





美味しいパンのおかげで
旅行2日目も元気にスタート出来ました!







旅行初日、思った以上に順調でしたが、
休み前日まで忙しかった仕事の疲れや
朝早くから起きて移動した疲れ、
ボートを漕いだ疲れなどが重なり、
夕方になるとグッタリ。
夜に備えてホテルで少し休憩することにしました。





ベッドに横になるとスーッと寝ていたようで、
セットしていたアラーム音で目が覚めました。
「あー、もっと寝たい…。」
と思うところに年齢が出るなと思いつつ、
炊き餃子を食べるのだ!
というモチベーションで自分を奮い立たせて
ホテルを出発しました。





炊き餃子、ネットで検索して存在を知り、
福岡の新名物と言われているようです。
やや大ぶりな餃子を鉄鍋に入れて
鶏ガラと豚骨スープで煮込んだものらしく、
それを知るなりスゴく食べてみたくなり
すぐに旅行初日の夜のお店が決まりました。





福岡で炊き餃子が人気のお店『池三郎』
へ意気揚々と向かいましたが、
落ち着いた店内に入り
「いらっしゃいませ、ご予約は?」
という店員さんの言葉に現実を思い知りました。
人気店の祝前日、なめてました。
予約でいっぱいなんだそうです。
夫と「そりゃそうだよね〜。」と話しながら
炊き餃子を諦めきれず、
系列店の『池田屋』へ電話しました。
しかし、もちろんそちらも予約でいっぱい。
いよいよさてどうしよう…と
天神の夜の街を彷徨い始めました。





この日は全国的に気温が下がっていて、
福岡と言えども寒い!
さっさとお店を決めればいいものの
炊き餃子への想い、
妥協したくないこだわりが邪魔して
結局1時間弱彷徨いました…。





寒いし、疲れてるし、どんどん不機嫌になる私。
めんどくささが増し、
いつも穏やかな夫がイラッとし始めた頃、
ごく普通の佇まいの居酒屋に入りました。
寒さから解放された安堵感と
年齢層高めのお客さん達が楽しんでいる雰囲気、
掘りごたつ式の広々としたテーブルに
ずいぶん心が和みました。





最初の一杯は、悔しいから『魔王』のお湯割!





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予約しなかったのも、寒空の下彷徨ったのも
全部自分のせいなので
悔しいっていうのはおかしな話なんですが。
なんか悔しかったんですよね〜、
だから飲まなくちゃやってられないって勢いで
パッと目に入った『魔王』をオーダー。
なかなかパンチのある焼酎で
カラダが温まりました。





実はこの後も続きがあるんです。
2人でちょこちょこと焼き鳥などをつまみながら
あれこれ話しているうちに9時を回り、
この時間なら池三郎か池田屋のどちらかは
空いてるのではと期待を膨らませた私たち。
居酒屋を出て、
近くにあった池田屋に行ってみました。





しかしながら、結果は満席。
往生際悪く池三郎にも電話しましたが、
そちらも満席。
一晩で炊き餃子に4回チャレンジして全て失敗。
やれるだけのことはやった!
とよく分からない達成感を感じつつ、
次回は早めに予約しようと心に決めたのでした。





それからは気を取り直してまた飲もうと
バスに乗らずについうっかり歩き始めてました。
思えばこれが間違いでした。
彷徨って結構遠くまで来ていた訳ですが、
その距離を歩いて帰れる程
残っている体力はなく、
焼酎で温まったカラダは瞬く間に冷え、
どんどん疲れが増し、再び負のループへ。
飲み直したくても目ぼしいお店を探し当てる
パワーと思考力がない。。。
そんなことに気がつくことも出来ず、
那珂川沿いをトボトボ歩いていると
振分親方(元高見盛関)とすれ違い、ビックリ!
このビックリで感情が激しく動き、
一気に更なる疲労感が。。。




さすがに観念してホテルに戻ることにしました。
でも、
この時の私たちには最後の砦があったんです。
ホテルの斜め前に『博多祇園鉄なべ』という
餃子のお店があり、
調べたところによると行列が出来るらしい。
鉄なべ餃子も気になりつつ
せっかくだからと炊き餃子を選択し、
ホテルから離れた場所にまで行ったのでした。





だから、
あそこに行けば餃子が食べられると
力を振り絞って歩き続け、
やっとお店の前に到着した頃には
10時を過ぎていました。
そんな時間でもまだお客さんが並んでいて、
私たちも最後尾に並ぼうとしたその瞬間!!!
ドンっと
「本日は閉店しました。」
という立て看板が置かれたのでした。。。





またしても意味なく歩いて遅くなった
自分が悪いんですが、
やっぱりやっぱり悔しくて
証拠写真?!を撮りました。





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ピンボケ具合がその時の動揺っぷりを表しています。
夫は直ちに切り替えて、
近くのラーメン屋さんに向かいました。
頭がフリーズした私は、
夫の後ろをついていくので精一杯。
カウンター席に座って、
あっという間に出てきたラーメン。






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ラーメンを食べてるうちに気がついたんですが、
このお店、お客さんがひっきりなしに入ってきて
どうやら人気店?
翌日体力が回復してから調べてみたら
『長浜ナンバーワン 祇園店』でした。
豚骨スープ特有のクセがなく、
ストレートな細麺にまろやかなスープがよく絡み
たっぷり入れた紅生姜がいい仕事をしてくれて、
疲れ切った心とカラダに染みました。
間違いなく人生で一番ありがたいラーメンでした。









方向音痴で地図もいまいち読めない私ですが、
美味しいものが絡むと途端にクリアになります。





今回の旅行でも道案内は100%夫にお任せ。
基本、自分が何処にいるのか
よく分かってなかった訳ですが、
以前母に連れてきてもらったお店の前を
偶然通ったら
「ん?見覚えのある外観だな。」
「なんで見覚えあるんだろう?」
「いつ来たんだ、私?」
「あ、母に連れてきてもらったんだ!」
とものの数秒で記憶が蘇り、
自分がいる場所を把握できました。





大濠公園のそばにあるケーキ屋さん
『JACQUES』。
こちらのお店に辿り着けたのも
妙なクリアさ⁈を発揮したおかげです。





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こちらは数年前に検索して存在を知ったものの
なかなか行く機会がなく、
ずっと気になっていたお店です。
今回、大濠公園の存在を思い出すと同時に
「行ってみたいケーキ屋さんがあったんだ!」
と閃いたんですよね。
そんな自分に「もはや特殊能力か!」
と思ったりもしましたが、
ただただ美味しいものへの情熱?執着心?が
強いだけでしょう。。。





店内に入ると
色鮮やかなケーキや種類豊富な焼き菓子が!
お店のホームページで予習をしていたので、
迷うことなくケーキを選び、
奥の喫茶スペースへ。





選んだのはRubisリュビと名付けられたケーキ。

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リュビとは、フランス語でルビーの意味。
艶々のチョコレートに覆われた中身は
カカオ分64%を使ったムースショコラに
ピスタチオのブリュレ、
フランボワーズのコンフィチュール。
チョコレートにベリー系を合わせたお菓子、
私の好み直球ど真ん中!
さらにピスタチオのこくも加わり
深い味わいがありながら、重厚すぎない後味。
ビンテージゴールデンという紅茶とともに
いただきました。





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夫はケーキを2個オーダーした上で
「マカロンも食べる?」と聞いてきたので、
さすがに食べ過ぎでしょとツッコミました。
とはいえ、
私も夫が注文したケーキを少しいただいて、
3種類のケーキを食べることができ
至福のティータイムになりました!





夫がオーダーした2種類のケーキです。
Princeプランス

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こちらも艶々のチョコレートに包まれていて、
その中身はアーモンドプラリネを加えた
ミルクとビターの2層のムースショコラ。
コニャックの代名詞レミーマルタンで
香りづけされているそうです。
2人でチョコがかぶりしましたが、
それぞれ別物って感じだったので
まるで問題なしでした。





Crème caramel anglaise
クレームカラメルアングレーズ

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天然バニラビーンズと
北海道生乳から脂肪分を取り除いたの牛乳で
作ったプリンだそうで、
中に小さくカットしたフルーツパウンドケーキが
入っています。
ドライフルーツにはラム酒が効いていて、
大人な味わいのプリンでした。









旅行初日の昼食の後、
近くにあったショッピングモール、
キャナルシティ博多へ行きました。





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何するでもなく、ベンチに座ってひと休み。
そして、満腹感が落ち着いてきたところで、
「そういえば大濠公園に行ってみたかったんだ。」
「じゃあ、行ってみよう。」
とゆる〜く次の目的地を決めて出発。
路線バスで移動できるかなと
なんとなくバス停に行き、
「あら、ちょうどいいバスはないだねぇ。」と
結局地下鉄で移動することにしました。





私はどちらかと言うと、
下調べをしてから旅行するタイプなので、
その時の流れでそれからの行動を決めたことが
あまりありませんでした。
もちろん、予定が立て込んでいる旅行では
難しいと思いますが、
流れに身を任すことで街の違った表情を
知ることができるし悪くないかもと思いました。





大濠公園は、
福岡城の外濠を公園化して1929年に開園した、
歴史ある公園のようです。
公式サイトには水と緑のオアシスと
記載されているように、
大きな池の周りが木々で囲まれていて
居るだけで気分が良くなる公園でした。





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池にスワンボートやアメンボボート、
手漕ぎボートの貸し出しがあり、
舟好きの夫が見逃すはずもなく
2人で手漕ぎボートに乗り込みました。
舵取りは譲らない!絶対、私!
とはりきって漕ぎ始めたものの、
凄く広い池を思うように進むことができず、
程なくすると疲れて飽きてしまいました…。
私はジャイアンっぷり⁈を発揮し、漕ぐ人交代。
そして夫が漕ぐボートの上で休憩しながら
悠々と写真撮影。





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夫はすぐに上手にボートを漕いでくれて、
遠くに見えていた橋の下を通過。





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平日で空いていたので、
ボートは気の向くまま自由にスイスイと
進めることができました。





青空の下、
キラキラ光る水面を眺めながら秋の風を感じて、
思った以上に充実した時間を
過ごすことができました。








今回の旅行は、
前半が福岡で、後半が佐賀の予定でした。





福岡での一番の目的は、
姪っ子、甥っ子と遊ぶこと。
しかし、
旅行前日に姪っ子、甥っ子と同居している母から
体調を崩したと連絡がありました。
そのため、旅行初日にお家へ伺い、
そのまま宿泊させてもらう予定を急遽変更し、
夫と福岡で観光することになりました。





そこでまず私がしたことは、
福岡の美味しいものの検索。
お昼頃に福岡へ到着するので
美味しいランチのお店を調べて夫に提案。
2人の意見が一致したお店、
『うどん平』へ行ってみることに。





午後1時半頃お店に着きましたが、
お店の外に3人、店内に5〜6人並んでいました。
この時間でも並ぶんだ!
という驚きとともに高まる期待感。





店内は24席の座席数ですが、
回転が早くて10分程度待つと
カウンター席に案内してもらえました。
席に座ると目の前では
4〜5人の定員さんが無駄のない動きで
それぞれの役割を果たしていました。
プロの機能的、効率的な働き方に
触れることが好きな私は、
どんな風に役割分担されているのか
観察するように凝視しました。





お料理はかしわおにぎりから運ばれてきて、
空腹だった私たちは
うどんを待たずにいただきました。





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控えめの味付けながら
鶏肉や野菜の旨味がしっかりと感じられる
おにぎりでした。
おにぎりを食べたことですっかり胃袋を刺激され
更にうどんが待ち遠しくなり、
「次の次かな?」と
つい自分の順番をカウントしてしまいました。





そしていよいよ、ほわほわの湯気を出しながら
ごぼ天うどんが運ばれてきました!





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透き通ったおツユ!
見てるだけでもサクサク感が伝わるごぼう天!
早速おツユを一口いただくと
アゴやイリコ等で出汁を取っているそうで
豊かな香りが広がりました。
麺は目の前では作っている自家製麺。
想像以上のもちもち感!
ごぼう天はサクサクでいただいてから、
おツユを含ませて敢えてトロッとしてからも
いただきました。
旅行のスタートとして申し分ない、
とっても美味しいうどんでした!!





ちなみに夫は肉ごぼううどん。
あまりに美味しかったそうで、
例のごとく⁈飲み物のようなスピードで
完食していました。





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