竹内の関東アマ決勝の結果です。





激しい戦いでした。
日本アマに進出するにはこんなにも消耗するのかと実感した4日間でした。
トップの選手も含めて、一打たりとも気の抜けない
楽な場面のない試合だったと思います。
富士桜カントリークラブは、日本を代表するチャンピオンコースらしく
グリーンが最高の仕上がりで、多くの選手を苦しめました。
結果、ビックスコアを出す選手は少なく
上位の選手は正確なショットと堅実なパッティングの持ち主が出そろいました。
竹内に関しては、4日間通して60台でプレーをしたのは3名しかいないなか
初日に69のスコアを出し、その貯金をなんとか残り3日間で守り通したという
非常にストレスのたまる、我慢を要する4日間でした。
特にキーになったのは79を叩いた3日目
3日連続ラウンドの経験がある方はわかっていただけると思いますが
一番疲労との戦いになる日です。
そんな中、ドライバーが突如曲がり始め、2打目のほとんどが林から出すだけ。
そこから3打目をなんとか寄せて、パーとボギーとの狭間で耐えぬいていました。
この日、あと1打でも落としていたら最終日はまた違った結果になっていたことと思います。
ドライバーが曲がる日や、パターが入らない日のゴルフは非常に苦しいもの。
一日競技の場合は、どこかで開き直ることが出来るのですが
数日にわたる試合では、それをやってしまうと翌日につながらなくなってしまいます。
開き直りは、ある局面ではとても大切なセルフコントロールの方法ではあるのですが
別の言い方をすると、繋ぎ止めてきた「感覚」を一度リセットするということ。
自分の感覚を「捨てる」ということは非常に怖い。
ゾーンに入っているときはむしろ好転することが多いのですが
綱渡りの状態でこれをやってしまうと、二度と感覚が戻ってこなくなってしまいます。
日々の練習を信じることが出来る人間だけが、この一本の切れそうな糸をつなぎとめることが出来ます。
3日目の竹内のゴルフ、そして4日目のゴルフにとても成長を感じました。
これは、将来プロテストやQTを受験するときに、必ず大きな力となる経験になったとおもいます。
今日、竹内は学校で授業です(笑)
制服を着て、普通の高校生に戻っています(笑)
早く顔を見たいです(^^)
最後に
ジュニアゴルファーはプレー前とプレー後に同伴者にはもちろん。
加えてコースに向かって
「お願いします」
「ありがとうございました」と挨拶をするのが慣習。
きっと、ジュニアの試合、高校ゴルフ連盟等でそうするように指導されているのでしょう。
それは素晴らしいこと。
確かにジュニアの試合ではすべての選手がそれを行います。
しかし、関東アマはジュニアの試合ではありません。
当然、その挨拶は義務付けられているわけでなく、
しなかったからと言って本人が怒られることもありません。
私も実際に見ていたわけではないのですが
会場にいた方々からの情報によると。
しっかりとあいさつをしていたのは竹内だけ。
私はこの生徒を誇りに思います。
こういう男ならいくらでも力になってあげたいと思うし
こういう男にプロになってほしいと思います。
キャディーに悪態をつきながら上がってくる選手、
だらしのない服装でプレーをする選手。
結果が悪くてもヘラヘラと笑っている選手。
これだけの参加者がいれば様々な選手がいます。
ゴルフが上手いだけのゴルファーはたくさんいます。
でも、ゴルフが自分の人間性を育ててくれる。
その人間性の成長がゴルフの上達につながる。
そう思っているゴルファーこそが頂点に立つべきだと私は思います。
これから「日本アマ」「関東高等学校ゴルフ選手権」「関東ジュニア」
「全国高等学校ゴルフ選手権」「日本ジュニア」「日本オープン予選」と
8月までに休みなく連戦が続きます。
彼が、16歳の夏は一生忘れられない夏だった!と言えるような
最高の夏になるようにコーチとしてしっかりと支えていきたいと思います。
応援していただいた方々。
本当にたくさんの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
今後の竹内の成長を、変わらず見守ってあげてください。





激しい戦いでした。
日本アマに進出するにはこんなにも消耗するのかと実感した4日間でした。
トップの選手も含めて、一打たりとも気の抜けない
楽な場面のない試合だったと思います。
富士桜カントリークラブは、日本を代表するチャンピオンコースらしく
グリーンが最高の仕上がりで、多くの選手を苦しめました。
結果、ビックスコアを出す選手は少なく
上位の選手は正確なショットと堅実なパッティングの持ち主が出そろいました。
竹内に関しては、4日間通して60台でプレーをしたのは3名しかいないなか
初日に69のスコアを出し、その貯金をなんとか残り3日間で守り通したという
非常にストレスのたまる、我慢を要する4日間でした。
特にキーになったのは79を叩いた3日目
3日連続ラウンドの経験がある方はわかっていただけると思いますが
一番疲労との戦いになる日です。
そんな中、ドライバーが突如曲がり始め、2打目のほとんどが林から出すだけ。
そこから3打目をなんとか寄せて、パーとボギーとの狭間で耐えぬいていました。
この日、あと1打でも落としていたら最終日はまた違った結果になっていたことと思います。
ドライバーが曲がる日や、パターが入らない日のゴルフは非常に苦しいもの。
一日競技の場合は、どこかで開き直ることが出来るのですが
数日にわたる試合では、それをやってしまうと翌日につながらなくなってしまいます。
開き直りは、ある局面ではとても大切なセルフコントロールの方法ではあるのですが
別の言い方をすると、繋ぎ止めてきた「感覚」を一度リセットするということ。
自分の感覚を「捨てる」ということは非常に怖い。
ゾーンに入っているときはむしろ好転することが多いのですが
綱渡りの状態でこれをやってしまうと、二度と感覚が戻ってこなくなってしまいます。
日々の練習を信じることが出来る人間だけが、この一本の切れそうな糸をつなぎとめることが出来ます。
3日目の竹内のゴルフ、そして4日目のゴルフにとても成長を感じました。
これは、将来プロテストやQTを受験するときに、必ず大きな力となる経験になったとおもいます。
今日、竹内は学校で授業です(笑)
制服を着て、普通の高校生に戻っています(笑)
早く顔を見たいです(^^)
最後に
ジュニアゴルファーはプレー前とプレー後に同伴者にはもちろん。
加えてコースに向かって
「お願いします」
「ありがとうございました」と挨拶をするのが慣習。
きっと、ジュニアの試合、高校ゴルフ連盟等でそうするように指導されているのでしょう。
それは素晴らしいこと。
確かにジュニアの試合ではすべての選手がそれを行います。
しかし、関東アマはジュニアの試合ではありません。
当然、その挨拶は義務付けられているわけでなく、
しなかったからと言って本人が怒られることもありません。
私も実際に見ていたわけではないのですが
会場にいた方々からの情報によると。
しっかりとあいさつをしていたのは竹内だけ。
私はこの生徒を誇りに思います。
こういう男ならいくらでも力になってあげたいと思うし
こういう男にプロになってほしいと思います。
キャディーに悪態をつきながら上がってくる選手、
だらしのない服装でプレーをする選手。
結果が悪くてもヘラヘラと笑っている選手。
これだけの参加者がいれば様々な選手がいます。
ゴルフが上手いだけのゴルファーはたくさんいます。
でも、ゴルフが自分の人間性を育ててくれる。
その人間性の成長がゴルフの上達につながる。
そう思っているゴルファーこそが頂点に立つべきだと私は思います。
これから「日本アマ」「関東高等学校ゴルフ選手権」「関東ジュニア」
「全国高等学校ゴルフ選手権」「日本ジュニア」「日本オープン予選」と
8月までに休みなく連戦が続きます。
彼が、16歳の夏は一生忘れられない夏だった!と言えるような
最高の夏になるようにコーチとしてしっかりと支えていきたいと思います。
応援していただいた方々。
本当にたくさんの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
今後の竹内の成長を、変わらず見守ってあげてください。