こんにちは。


今度和田氏は某雑誌の監修をすることになりました






タイトルは


「セカンドパター」




これは、プロ アマチュア問わず。。




「エースパター以外に持っていて、たまに使いたくなるパター」のこと。。






パターの持ち方にはいろいろなタイプがありまして。。


1、一本のパターを何年も浮気をせずに使い続けるタイプ。

2、買った当初は入るけど、だんだん入らなくなるのでそのタイミングで買い換えるタイプ。

3、ピンタイプとマレットタイプなど、形の違うものをその時の調子に合わせて使い分けるタイプ。

4、エースパターを決めておいて、たまにセカンドパターに持ち帰るタイプ。

5、その日のコースや、高麗、ベント等にあわせてセレクトするタイプ。



などなど





いずれにしても、パター選びの根拠は他のクラブと違い


もっと遠くに飛ぶもの。。

方向性を安定させたい。。

高い弾が打ちたい。。


などの、具体的で明確な「買い換える根拠」がなく




「今のよりも入るもの。。」

「なんかこっちのほうが入りそう。。」



といった漠然とした「希望(笑)」といいますか、


「感覚的」なものがウエイトを占めるようです。







和田氏がお客様のパター選びのお手伝いをさせていただくときの根底の考え方は




パターは



「イメージしたことを」→「表現する」



ということ。




そしてこの「→」


の部分が「道具」つまり「パター」であると思っています。





そしてその「イメージしたことを表現する」うえで最も重要視しているのが




「距離感」です。



イメージしたスピードに一番近いスピードでボールが転がるものがベストです。





方向性はその後の話です。。






そして。。




プレーヤーの「動作の個性」や「イメージの個性」を観察と会話で探っていきます。。



最終的に下記の4つの項目に重きをおいて、当てはめていきます。





1、オフセットが「大きい」か「小さい」か。

2、重量が「重い」か「軽い」か。

3、重心距離が「長い」か「短い」か。

4、インサートが「硬い」か「やわらかい」か。




このタイプを根底に


アンサー型、マレット型、L字型、大型ヘッドなどの形を選んでいきます。






「イメージしたことを」→「表現する」

の「→」の部分を探すのはこういった手順を踏んでいきます。






「イメージ」自体が混乱を起こしている場合もありますので、

そのときは単純に。。「入りそうな気がするもの(笑)」でいいと思います。





それか、レッスンで問題点を早めに解決していくことが重要でしょうね。